アシュラマンを応援してるけど、サラマンダーもなんだか放っておけなくなってきた今日この頃。
どーも、たけGです。
⚫︎前回の振り返りと、いつもの注意事項。
スカイマンを押しのけるようにリングに上がってきたアシュラマン。
ここにアシュラマンvs.サラマンダーのエクストラマッチが開幕!
お互いの動きを読み合い、高度な空中戦を広げる両者。
鏡合わせのように同じ姿勢でロープに飛び、反動を利用してのローリングソバットの打ち合い!
その打ち合いに勝ったのは、尻尾を上手く使ったサラマンダーの方だった!
と、いうのが前回のお話でした!
更にヒートアップする闘い。
その展開について、ネタバレに配慮することなく書いております。
まあそんな大きなネタバレになるようなことも…
いや、最後の最後で強烈な展開があるな。
と、いうわけで今回も未読の方はご注意を!
まず本編を読みましょう!
単行本待ちの方もご注意を!
●本編感想
▶サラマンダーのブーメラン殺法
※ブーメラン殺法と言っても、「白い戦士ヤマト」とは一切関係はありません。
アシュラマンとサラマンダー。
お互いが鏡写しのように放ったローリングソバット。
しかしアシュラマンの蹴り足をサラマンダーの尻尾がからめとって抑え、サラマンダーの蹴り足がアシュラマンの顔面にヒット!
これじゃどっちがイキリ豚だか
ブーメラン!
さきほどアシュラマンがサラマンダーに言い放った"イキリ豚"呼ばわりが、アシュラマンに戻ってきました!
口は災いの元、気を付けなはれや!
今の一撃で、この先貴様が這いつくばる未来が、我にははっきり見えたわ!
サラマンダー、尻尾で強烈な一撃!
アシュラマンからダウンを奪います。
尻尾を起用に使ってくるサラマンダーですが、思えば意外に「キン肉マン」という作品で尻尾を持っている超人は少ないように思いませんか。
サラマンダーと同じ爬虫類系のスニゲーターが尻尾を用いて闘うことがありましたが、必要な時に生やして攻撃手段に使う感じで、常に出しているわけではありませんでしたね。
他に尻尾使って闘う超人で思い出せるのは…
オメガ六鎗客のルナイトぐらいかな?
ルナイトも一瞬、尻尾出してウルフマンを締め上げたぐらいしか使ってなかったと思いますが。
そう考えると、尻尾を常に出して使ってくる超人って、意外にもサラマンダーが初めてなのかもしれないですね。
初期の怪獣の中にはいたかもしれませんが。
サラマンダー、ダウンしたアシュラマンの心臓を串刺しにせんと、その尻尾でもって突きにかかる!
しかしアシュラマンはその尻尾を6本の腕で受け止め、サラマンダーをそのまま引き剥がしにかかるが、尻尾の炎が激しく燃焼!
その熱さにアシュラマン、たまらず手を離す。
ア…アツ‼
ここのプリンス、カワイイな。
サラマンダー、その隙を逃さずアシュラマンの首へエルボードロップ!
そのままトップロープへ上って連撃を狙うも、アシュラマンがその前に起き上がってサラマンダーの背後に回った!
6本の腕でサラマンダーの両肩、腹、足を固めていく複合式のスープレックス、
阿耨多羅(アノクタラ)スープレックス‼
これは強烈!
両肩を極めて投げるのはドラゴンスープレックス、
腹を極めて投げるのはご存じ、ジャーマンスープレックス、
そして両足を極めて投げるのは、ネプチューンマンのダブルレッグスープレックスを思わせます。
これは普通の2本腕のスープレックスと比べると、石のリングであるということも加味してダメージ3倍以上、倍率ドン!さらに倍‼はらたいらさんに3000点‼ぐらいのダメージは行っているかもしれません。
火炎殺法、最初は戸惑ったが、私の6本の腕があれば、こんなもの…
さっきの、ア…アツ!はもう忘れたかな?
しかしサラマンダー、たたきつけられた体勢から、尻尾をバネ状にして飛び上がる!
我の体の軟らかさをもってすれば、こんなもの
今度は"こんなもの"発言をすぐさまブーメラン!
相手の言うことやることをそのままマネして言い返すのは、かなりの精神的ダメージがありますよ!
とりわけ、アシュラマンのようにプライドが超お高い人には、かなり効果的ではないかと思われます。
飛び上がったサラマンダー、両手両足をついて、その名の通りトカゲのような姿勢で着地。
いかがかな、こういうのは
いかがかなって、見た目両手就いて這いつくばっているようにも見えますが。
サラマンダーさん、自分で自分にブーメラン?
▶まさかのコピー作戦!
サラマンダーを逃がすまいとその腕を掴むアシュラマンですが、サラマンダーは腕を掴まれたままトップロープへ登りました。
おお、なんだか新崎人生選手の拝み渡りを思い出しますなあ。
前回のリコシェvs.オプスレイを思わせるムーブに続いて、嬉しくなるプロレスネタを披露してくれますサラマンダー選手。
しかし、サラマンダーは人生選手のように拝み歩かず、アシュラマンに腕を掴ませたまま、ロープをバウンドさせて左右にジャンプ。
その反動でアシュラマンを投げた!
投げられたアシュラマンもすぐさま立ち上がり、6本腕で投げ返そうと抱え上げるも、サラマンダーはその柔軟な体での逃れ、
アシュラのおいちゃん、肩車ー!
と、言わんばかりにアシュラマンの肩に乗る。
目障りだーーーっ!
おお、イラついてますなプリンス。
ちょっと余裕がなくなってきてるか、
イライラしながらアシュラマン、自分の肩に乗ったサラマンダーを放り捨てるもサラマンダーは両手で投げられるのを防いでそのままアシュラマンの背後に回る。
そしてそのサラマンダーさんが衝撃の発言を!
ボワボワ、その6つの腕は便利そうだ
ようし、我も増やしてみるとするか
増やしてみるで増やせたりすんのーーー⁉
と、思う暇もなくズズズズと生えてくる4本の腕。
確かにトカゲモチーフの超人だから生えてくるのか?
いや、トカゲでも尻尾がちぎれたら生えてくるわけであって、何もないところから尻尾を8本増やして九尾の狐、いやトカゲなんて出来ないわけであって。
スニゲーターも尻尾はやしたのは増やそうと思って増やしたわけではなく、収納されていたものを出しただけですしね。
やはりこれは炎を腕の形状にしてそう見せているだけと思われます。
パピヨンマンが鱗粉でアバターを生み出したやり方に近いか。
ですが、パピヨンマンのアバターが自在に動けていたのと同様に、サラマンダーの炎の腕も自在に動かせるのではないかと予想されますね。
かくして6本腕のアシュラマンに対してまさかの6本腕になったサラマンダー。
イライラしているアシュラマンが、
マネすんな!
と、更にイライラを募らせるかどうか、見ものです!
●今回のまとめ
今回はキン肉マン第519話の感想でした。
アシュラマンvs.サラマンダー。
現時点ではサラマンダーが押しているような展開ですね。
試合展開でもそうですが、何より精神的にもサラマンダーがアシュラマンを手玉にとっているようにも思えます。
と、いうのも本編感想で何度か語ったようにサラマンダーはアシュラマンの言うことややることに対していちいちブーメラン返ししてるんですよ。
ブーメランというよりもトレースというべきか。
アシュラマンの"イキリ豚"発言しかり、"こんなもの"発言しかり。
前回のローリングソバットの打ち合いも、アシュラマンのムーブを見てトレースしている可能性すらあります。
そしてトドメの6本腕コピー。
これはアシュラマンにとって、一番マネされたくないものではないでしょうか。
プライドの高い人間は自分のやっていることをマネされるとプライドを傷つけられてイラつき、冷静な判断力を見失うんですよね。
似たようなシチュエーションだと「魁!男塾」における、伊達臣人vs.紫蘭の一戦ですか。
常に相手の上に立ち、余裕で小馬鹿にし続ける伊達が珍しくイライラして冷静さを欠く様子が見られたのが対戦相手の紫蘭で。
伊達の技だけでなく仕草まで紫蘭に完コピされた伊達がイライラさせられちゃったんですよね。
まあ伊達だから最後は精神的にも相手を上回って勝っちゃうんですけども。
アシュラマンは魔界のプリンスにして悪魔超人界のエリート中のエリート。
プライドの高さは誰よりも高そうですが、サラマンダーはそんなアシュラマンのウィークポイントを見抜いているようにも思えます。
いちいち言うことがアシュラマンの心理をついてきてるんですよね。
で、6本腕のコピー。
便利そうだからとコピーしたサラマンダーですが、本心は
マネしたらアシュラマンが怒って面白そうだな
みたいな思惑がありそうな気がしないでもないですね。
アシュラマンがそんなサラマンダーを心理戦で更に上回って、
阿修羅流超奥義、宇呂惔潴(うろやけぬま)‼
で痛快に逆転することに期待しましょう。
今回はこの辺で。
いつかまたここで会いましょう。
ブログ書きながらイラスト描いてゲームも遊びたいので我も腕を6本に増やしてみたいと思いつつ、次回に続きます!


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