アニメ版の「聖闘士星矢」と一度しっかり向き合ってみよう!その6

アニメ星矢

みんな大好き十二宮編。
無事に綺麗に終われるのか、それとも…?

おっと、どーも、たけGです。

黄金十二宮編、ついに完結!

さてさて、原作でいうところの第一部、聖域十二宮編、完走しました!
子供の頃はオリジナル展開が嫌でちゃんと見てなかったアニメ版聖闘士星矢をしっかりと見るよクエスト。
このクエストについては、時間がある時にじっくりと見ることを心がけました。

自分に課したルールは、

1つ、見ている間はゲームをしたり、マンガを読んだりなど、ながら見はせずにしっかりと見ること。

2つ、どんなにくだらない内容の話でも飛ばして見ることはせずに、最後までしっかりと見ること。

この2つを心がけて、生まれて初めてしっかりとアニメ星矢を見たつもりです。
それだ最初のテレビ放映当時はアニメ版のあんな要素やこんな要素を受け入れられずに、ちゃんと見てなかったんですよねぇ。
改めて見ると面白かったですよ!

魔鈴さんの原作ではありえない言動に第1話のいきなり最初から突っ込んだり、ウルフ那智のカッコよすぎる聖衣装着シーンに痺れてしまったり、

アニメ版では城戸の爺さんが星矢たちの父親ではなくなっているので、一輝の歪んだ理由になんだかしっくりこなかったり、

ドクラテスやゴースト聖闘士3羽ガラスといったオリジナルキャラに腹筋やられているところへ星矢の原作では考えられない女性の背後に流星拳!で呆気にとられてしまったり、

キグナス氷河の様々な設定改変に涙せずにいられなかったり、

カシオスの漢気に熱い涙を流したあとで、あまりにしょうもない話の中で翻弄される一輝に同情の涙を流してしまったり、

と、時代を考慮してもなんじゃこりゃあ!な展開が満載で、なかなか楽しい時間を過ごさせてもらいました。
テレビ放映時にしっかりと見て、弟や星矢好きの友人たちと熱く語ってみたかったなぁとも思ってしまいましたよ。

そうやって星矢たちと一緒に十二宮を走り抜け、ついに教皇を倒して大円団!
思ったよりも楽しかったな、このクエスト…と感慨深く、しみじみと思いに耽る…

と、その前に…

急ぎすぎるラストバトルに絶句

ギャラクシアン・エクスプロージョンも無い。

なんですかー!

サガとのラストバトルのやっつけ駆け足展開は!


まるで打ち切り寸前のマンガやアニメみたいじゃないですか!

サガなんてギャラクシアンエクスプロージョンの一発も出さずに終了。
(ここ重要!テストに出るので覚えておいて!)
一輝との幻朧魔皇拳と鳳凰幻魔拳の打ち合いもない。
一輝が身を挺して星矢を庇い、ギャラクシアンエクスプロージョンをその身に受けて消滅するとこもないもない。

いや、マジでちょっとサガ戦における一輝の魅力が半減。

特に原作で、一輝が身を挺して星矢を庇おうとするシーン。
それはかつて敵に回って星矢たちやアテナへ拳を向けたことに対する贖罪の気持ちを告げてから、サガのギャラクシアンエクスプロージョンを受けるんですよ。
そこカットしちゃダメでしょう!という大事なシーンだったんですけど!

大事なラストバトルなのに1話半くらいで凝縮されてしまって、後半はほぼアニメオリジナルの展開になってしまって。
すごい駆け足で進んじゃったもんだから、見てるこっちとしてはもはや呆然してしまいました。

見終わったあとで調べてみたところ、アニメの製作が教皇の間に突入した時点で原作に追いついてしまったため話の先がわからず、サガ戦のみアニメオリジナルの展開になっちゃったんだとか。

改めて見てみると、星矢がサガにペガサス・ローリングクラッシュを決めたぐらいまででしたかね。
原作の内容に沿っていたのは。
一輝とサガのバトルからはほぼオリジナル展開でしたし。

そうとは言ってもここまで駆け足に凝縮してしまう必要もなかったとは思うんですけど。

アニメ開始から早い段階で登場してきて、長いこと引っ張ってきた悪の教皇アーレスとの決着。
アニメオリジナルの展開でもいいんで、もうちょっと手厚く描いて欲しかったなあと思うんですよ。
アテナ復活からのサガとの決着までがすごく駆け足展開なんですよ本当に。

さらば兄弟!も無い。

紫龍、氷河、瞬の3人が実は生きてましたって流れに関してもちょっとね。
原作では一輝が傷ついた彼ら3人と再会を果たしますけども。
手当てを施す時間もないため、お互いを信じながら星矢を、アテナを救うために弟の瞬含めて3人をそのままにして一輝が走り過ぎていくシーンが全てばっさりカット。

で、アニメではどうかと言うと、復活したアテナ沙織がゆっくりと黄金聖闘士たちや辰巳を連れて十二宮を歩いて行って倒れてる3人とそれぞれに再会。
彼らが立ち上がれるように手を施していきます。

それはいい!

しかし、氷河や瞬はともかく、アテナが磨羯宮を通る際に、亢龍覇でシュラとともに空に散ったはずの紫龍がそこで横たわっているという、どうにも摩訶不思議な現象が発生してるんですよ!
一輝とアテナの役割を入れ替えるにせよ、紫龍が山羊座の黄金聖衣をまとって空から降ってくるシーンは入れとかなきゃいかんでしょ!
シュラの漢気が台無しだよ!

大事な解説もまるで無い。

教皇の正体が双子座の黄金聖闘士、ジェミニのサガだっていうのも老師から簡単に告げられるだけ。
サガがどんな人物かという説明やアイオロスも絡めた過去話も全てばっさりカット。
原作知らない人からすれば、え?サガって誰?アーレス教皇はどこいった?って呆気にとられませんか?

いや、原作知ってても結構呆気にとられる超絶駆け足展開でしたけどね。
製作が原作に追いついたと言ってもサガの名前が出ている以上、少なくともサガについての情報や過去話は判明していたはずです。
こんな駆け足展開にしなくとも、せめてあと一話くらい追加して、サガとは何者か、アーレスとはいったいなんだったのかという話を深く描くべきだったんだと思うのですよ。

これでは、次のアニメオリジナルストーリーであるアスガルド編を早く始めたかったからだろうと言われてもおかしくないですよね。

獅子宮や処女宮でのバトルのように原作を超えたと思える内容もあったアニメ版ですが、教皇の間でのラストバトルに関しては圧倒的に原作の方が上です。
特にサガと一輝の魅力が半減しておりました。

ラストはこんな感じでかなりがっかりでしたが、それまでにもアニメオリジナルの展開はありました。

人馬宮アスレチックランド。

まずかなり困ったエピソードだったのが人馬宮。

アイオロスの遺言を見るために謎の迷宮に迷い込み、死ぬかもしれないサバイバルを繰り広げる星矢たち4人。
九死に一生を得たところで目にするアイオロスの遺書。

「アイオロスは、この遺書をオレたちに見せたかったんだ」

と涙する青銅たち。

…なんぞ、これ?

かつてリアルタイムでの放映時にちょろっと流し見して、星矢たちが何故かサバイバルしてるってのは覚えていたんですが改めて見て見ると、なんとしょうもない話のことか。
カノン島での一輝とシャカの弟子2人の話に匹敵するしょうもなさ。

人馬宮の中で崖崩れにあい、水に流され、絶壁を渡れず落ちて大ダメージ。

それでも命からがらたどり着いた、その先にあったものがアイオロスの遺書であり、その先の人馬宮出口。

体力もなく、時間もないのに何してくれとんねんアイオロス!
って突っ込んでもいいところを、これはアイオロスの試練だとか言って涙する星矢たちにもはや空いた口が塞がらない状態。
どんな気持ちで、死ぬ間際にアニメ版のアイオロスがこんな迷宮を残したのかは知りませんが…

アテナを救いにやってくるであろう若き聖闘士たちにこんな死んでもおかしくないアクティビティを用意しているだなんて、ちょっと彼の気が知れません。

この試練を突破出来ないような奴らに、俺の意思を継いでアテナを救う資格はない!とでも言いたかったのでしょうか。
この人馬宮にたどり着くまでに6つの宮を突破してきて、それぞれの宮を守る黄金聖闘士たちと戦いながら若き聖闘士たちが疲弊しきっていることを彼は想像しなかったのでしょうか。

アルデバランやアイオリアならきっと力になってくれるさ!と考えていたのなら楽観的すぎます。
シャカくらいならまだ楽観的な気持ちになれたかもしれませんが、デスマスクはどう贔屓目に見ても手助けしてくれるわけないだろうし、何よりその途上には双児宮もあるだろう!

アテナを救う際に教皇(というかアーレス様)の素顔、双子座のサガの顔を目撃したはずだろうアイオロス!
アトミック・サンダーボルト撃ってる場合じゃないのよ!

そんな、アニメ版のアイオロスのどSっぷり、もしくは嫌がらせ度合いしか読み取れないような.しょうもないアニメオリジナルの人馬宮エピソードでした。

こんなしょうもないエピソードに2話近く費やすくらいなら、ラストバトルにもっと厚みを持たせてくれよアニメ版!

やっぱり弱いよ魔鈴さん

一方で、いつのまにかフェードアウトしてたと思ったパエトン新参謀長はちゃっかり出てきましたね。
無かったことにはされてなかったので、ここはちょっと嬉しいポイントでした。
アニメ版のおバカなオリジナルキャラたちは本当に大切にしてもらいたい。

でも、このパエトン再登場のエピソードでは、魔鈴さんがまた弱いんだ。

ジャキとやりあったりスターヒルに行ってたりで疲れているとしても、ただの雑兵たちになぶられる魔鈴さんなんて原作だと絶対にありえないわけで。

ちょっと前の話で青銅2軍が登場した際に、

バカめ!お前ら雑兵が何百人束になってかかっても正規の聖闘士にかなうものか!

みたいなことを言っていましたが、魔鈴さんだって正規の白銀聖闘士ですよ?
アニメ版は絶対、その辺を忘れがちですよねぇ。

あと、パエトンは忘れられてなかったのに鋼鉄聖闘士は結局最後まで出てこずに忘れられたままでした。

クソッ、泣かせやがるぜ!

アーレスが忘れらーれる。

それと忘れちゃいけないのに忘れられていたと言えば、誰よりもなによりもやっぱりアーレス教皇ですよ。

悪の教皇アーレスとして登場し、星矢たちを相手に世界をまたにかけて悪の組織の総統っぷりを見せつけていたアーレス教皇。


ですが、星矢が教皇の間に到達しサガとご対面してからは、アーレスのアの字も出てこなくなりました。

教皇の正体は双子座のサガだった!
…では、アーレス教皇はなんだったのでしょうか?

アニメ版を時系列で並び替えて振り返るとですね。

・原作では教皇(中身はサガ)がアテナを殺害しようとするが、アニメ版ではアーレス(中身はサガ?)がアテナを殺害しようとする。
・アイオロスも「教皇!」ではなく、「アーレス様!」と言っている。素顔を見ると原作同様「あなたは!」と驚く。
・アイオロスが城戸光政と出会う。
・アーレス(もしくはサガ?)を指して、「教皇も知らぬ間にほとんどの聖闘士がその者の配下になっている」と言っており、教皇とアーレスは別人と匂わせる。
・星矢がカシオスを倒し、ペガサス座の聖闘士となる。この時、星矢に聖衣を授けたのはアニメ版では前教皇(シオンかな)となっている。
・日本では銀河戦争開幕。
・この頃、前教皇が崩御し、弟であるアーレスが新教皇となる。
・銀河戦争に一輝を派遣。
・世界各地で内戦を誘発したりタンカーを襲ったりシベリアにピラミッドを建設したり、聖域では北斗の拳の世界のような力こそ全ての世界を推し進めたりと、やりたい放題。
・沙織さんが星矢たちとギリシアに向かう途中、「アーレスと前教皇は同一人物」説をとなえる。
(この辺からアーレス像がブレはじめる)
・アルデバランが「アーレス様は聖域において神のような存在だと民から慕われて…」発言。
(ドクラテスが出てきたあたりから白銀聖闘士編までの暴力に支配されていた聖域を金牛宮から見ていないのかアルデバラン!)
・でも、十二宮のいろんなシーンにおいてバックに控える悪の総統っぽさを見せてちょっと安心。
・双魚宮までは「アーレス教皇」「アーレス様」といった言葉は出てくる。
・魔鈴さんがスターヒルで見たのは前教皇の遺体。(アニメ版で前教皇は病死したはずでは?それでは弟のアーレスは?)
・教皇の間のバトルではとうとう「アーレス」という名前が忘れられる。
・老師の解説。「13年前から教皇になりかわっていたのは双子座の黄金聖闘士サガ!」
・やっぱり教皇の弟、アーレスの存在が忘れられている。(なかったことにされている)

ってな具合でアニメ版星矢で1番大切なキーワードであるはずの「アーレス教皇」の存在までなかったことにされているんですよ!
今回、アニメ版を一通り見た後に、ウィキペディアなどでいろいろ調べてみるとですね。

設定上においてはアーレスは教皇シオンの末弟で、サガはまずアーレスを殺害してアーレスになりすました。
その後、銀河戦争開幕の時期にシオンも殺害し、アーレスとして新教皇の座に就いた。
魔鈴さんがスターヒルで発見した遺体はシオンではなく、アーレスだった、とのこと。

へー、そう、ふーーーん。

裏設定で語るな!

物語上でしっかりと語らんかい!
視聴者、特に当時はあまり真面目に見ようとしなかった僕のような半端者はともかく、毎週まじめに視聴して、物語を追ってきた本物の視聴者に対し、それは失礼だろう!

認めたくないものだな。アニオリ故の、蠍座の受難というやつを…

しかしなんだろう、あれほど受け入れられなかったアニメ版「星矢」ですが、実際にしっかりと見ると、そこそこ面白く見れたのですが、一方で、どうにもなんだか歪(いびつ)なんですよねぇ。
原作を知った上で見る目線と、原作を知らずにアニメ版だけ見る視線。
そのどちらの視線から見ても、すごい歪な構成であり、歪な物語展開だと思うんですよアニメ版。

例えば原作とかけ離れたデザインの聖衣をまとった星矢たちが戦う銀河戦争編、
ドクラテスら原作ではありえないキャラたちが暴れまわってアーレス教皇が面白おかしく暗躍したオリジナル編、
その後のオリジナル編混じりの白銀聖闘士編までは、

笑える、変、ツッコミどころ満載!

ではあっても、決して歪ではなかったと思うんですよ。
やっぱり歪な展開になってしまったのは、突然原作通りの展開で進み始めた十二宮編からでしょう。
原作通りの展開で進む一方で、それまでのアニメオリジナルの設定と無理矢理整合性をとろうとするので、なんだかおかしくなる展開。

氷河と瞬の師匠問題がとりわけ大きいでしょう。
まあ氷河については、その4で書いてい流ので、今回はもう一方の被害者であるのが瞬くん。

瞬の師匠は原作ではケフェウス座の白銀聖闘士ダイダロスで、その仇が魚座のアフロディーテです。
一方でアニメ版では、そのダイダロスもアフロディーテも登場する前に、アルビオレという人が師匠として登場。
そのアルビオレを倒したのがアフロディーテではなく蠍座のミロという設定が作られていました。

クリスタルセイントと同様、またやっちゃったなーというアニメの先走りオリジナル設定なのですが、それならそれでそのままミロが仇と言うことにして突っ走ればいいと思うんですよ僕は。
でも結局アフロディーテが登場した時に実は仇はアフロディーテという整合性をとろうとしたもんだから、また歪な展開になっちゃってねぇ。

その内容も、

・アルビオレとミロが戦闘、
・アルビオレの強さにミロは苦戦、
・隠れて様子を見ていたアフロディーテが陰からデモンローズ一閃、
・デモンローズの毒にやられたアルビオレにミロがとどめ。


って、アレ?

結局、とどめ刺してるのはミロやないかい!

これではアフロディーテの、「横からデモンローズ攻撃」があったところで、ミロも変わらず瞬にとっては師の仇じゃないですか!
っていうか、何この展開!
こんな流れにする必要あった!?

ただ、ミロを乏しめただけの展開じゃないですか!

こんな真実に作り変えるくらいだったなら仇はミロのまんまでよくて、氷河との戦いでミロが真実に気づいたから瞬もアルビオレのことは水に流した。
そして、最後の黄金聖闘士であるアフロディーテは星矢を教皇の間に行かせるために瞬が男として1人立ち向かう、でよかったじゃないですか!
最大の被害者はシャアボイスのミロですよ。

どうしても原作と整合性をとってアフロディーテをアルビオレの仇にしたかったというのなら、他に描きようがあったはずです。
例えば、ミロはアルビオレと戦うもアルビオレの誠実な人間性に心打たれ、スカーレットニードル最期の一発アンタレスを打たずに真央点をついて、命を助ける。
しかし、そんなミロの甘さを見抜いていた教皇の勅命を受けたアフロディーテが背後に隠れており、デモンローズでアルビオレにとどめを刺す。

これならミロの株も下がらずに、アフロディーテが真のアルビオレの仇だったことが判明!でしっくりきたと思うんですけどねぇ。
なんで、こんなしっくりこない流れにしちゃったかなぁアニメ版。

それと、整合性をとるために原作と無理矢理合わそうとするのではなく、なかったことにされたアニメオリジナルの設定たち。
アーレス教皇や、鋼鉄聖闘士たちがそうですよね。
突然なかったことにされてるもんだから、不自然極まりない展開に。
あの頃、スカイクロスの翔が好きだったってファンから、突然鋼鉄聖闘士たちが出てこなくなったことに関する苦情や質問が殺到しませんでしたかアニメ版。

改めて今回の、アニメ版「聖闘士星矢」を一度しっかりと見てみようクエストは、当時はあんなに受け入れられなかったアニメオリジナルの話が意外に面白かったと思う反面、原作に忠実に作ろうとしている十二宮編がどうにも歪だな、という風に感じてしまいました。

ジャンプのマンガでアニメ化されるにあたって、ここまで手が加えられて歪になってしまったのは他にはないんじゃないかな。
「北斗の拳」でも、ゴッドランドのカーネル一味や、ジャッカル一味がシンの部下になっていていて。
オリジナルキャラのジョーカーや「南斗人間砲弾」みたいな妙ちくりんなオリジナル展開もありましたけど、「星矢」ほど歪ではなかったと思うんですよ。

今回のまとめ

今回はアニメ版聖闘士星矢と一度しっかり向き合ってみようシリーズ第6回でした。

アニメ版「聖闘士星矢」を一通りしっかりと見てみた結果の感想は、

やっぱり面白かった!の一言です。
それだけに、最後のサガとのラストバトルをアニメオリジナルの展開でもいいので、もうちょっと深く練りこんで欲しかったというのが残念ですねぇ。
あれだけ盛り上げに盛り上げた邪悪の化身、アーレスとの決着があっさりと終わらせてしまったのは非常にもったいなかったですねえ。

いやホント。

さあ、この後からは全てにおいて完全オリジナルなアスガルド編。
子供の頃はね、ほぼ見てないんですよ。
だって…

初っ端からアルデバランがあんなことになったからね!

アスガルド編そのものい幻滅しちゃったんですよねえ。
そんなアスガルド編を大人になった今、改めてしっかりと見てみたら、たけGさんはどのような感想を得るのか?

今回はこの辺で。

いつかまたここで、次回、第7回となるアスガルド編その1で会いましょう。

君は小宇宙を感じたことがあるか!

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