夏までに終了!という枷がなくなったら、書き進めるスピードも落ちるものですね…
どーも、たけGです。
Vitaでゲームアーカイブスを購入が出来なくなる!ということはとりあえず無くなったのですが、いつか来る終わりに備えて買っておいた方がいいかもしれないPS1ソフトをチョイスするシリーズ。
「は行」編、行っちゃいます!
バイオハザードシリーズ
「バイオハザード」は「1」のディレクターズカットと、「2」「3」が配信されてます。
「1」を初めて遊んだ時は超怖かったですね!
PS本体を購入してまもない頃に、当時の勤務先の先輩から借りて遊んだのですが、怖かったのなんのって。
ケルベロスが窓突き破って飛び込んできた時は思わず悲鳴あげましたもの。
怖くて怖くてなかなか進められないのに、先輩と毎日顔合わせるたびに、「どこまで進んだ?」って聞かれるのがもうストレスで。
ゾンビと先輩から追い詰められるのを夢にまで見たもんですよ。
「2」と「3」は自分で購入して遊びました。
「2」は何度も何度も遊んで無限ロケットランチャーを手に入れられるまで遊びこみましたが、「3」は1回クリアしただけでそこまで遊びこまなかったのは何故だろう?
怖さ加減では「1」が1番だったと今でも思います。
今では「1」〜「3」まで全てリメイクされているので古典的なシリーズ原点の3作品をどれだけ遊べるかというところですが、PSPやVITAの画面で遊ぶ分にはあまり気にならないかもです。
もともとが面白いゲームだしね。
そして「1」のB級感爆発の実写ムービーは必見です。
だけど個人的には買わなくてもいいかも。
だって怖いの苦手なんだもの。
(シリーズ自体、ゲームキューブの「4」を遊んだのが最後です)
幕末浪漫 月華の剣士
ネオジオからの移植ソフト。
他のネオジオからのPS移植ソフトと同様に、元となるネオジオ版から色々と劣化しておりますが…
今作はそれらを補うごとく様々な追加要素が加えられています。
PS2版や、アケアカ版では見ることの出来ないアニメモードの追加。
そして新キャラが3名の追加。
特に真田小次郎の登場に注目。
この真田小次郎はストーリー上においては「第2幕」に登場する真田小次郎とは別キャラであります。
第2幕を遊んだことがある方なら、大体察しがつくと思われるあの方です。
ま、ストーリー上はともかくゲーム的には鷲塚のコンパチなのですが。
アニメパターンの削除など劣化具合はそこまで酷いものではなく、「斬サム」のPS移植版などと比べると十分に遊べるレベル。
ロード時間もネオジオCD版と比べれば全然マシな方です。
PSオリジナルの「月華の剣士」と考えたら持っていても損はないソフトかと。
でも個人的には保留かな。
PSパッケージ版を持っているので。
これは遊んだことがないソフト。
なので上手く説明できませんが、パーツや設計図を集めて自由に飛行機や車などのモデルを組み立てて競技をクリアしていく、いわゆるコンストラクションソフト。
僕は雑誌でのこのソフトの紹介記事を見て、本当にこのソフトが欲しかった。
ですが、この発売当時は人生における最大の金欠期にして、人生で2番目の暗黒期に差し掛かってもおりまして。
全く新規のソフトを買うお金と心の余裕がなかったんだよなぁ。
他のソフトの紹介の時にもこれを書いた気がするな…
プラモデルや工作が大好きだったので、買って遊びたかったんだけど結局買う機会にめぐまれずここに至れり。
もはや原作小説よりも有名になった感のあるゲーム。
ジャンルはシネマティックRPGだったかな。
オープニングムービーを初めて見た時はド肝を抜かれましたねぇ。
同じような人、多かったと思います。
ただ、なんて言うかゲームの方がそこまで面白くなかったような記憶が。
いやまぁ面白くないは言い過ぎで、そこまで悪くはなかったと思うんですけど、オープニングを見た時に感じた期待ほどのものを得られなかったと言うか。
キャラを操作して遊ぶ面白さがムービーの凄さに追いついていないと言うか、直結していないようなそんな印象。
バトルがFFのアクティブタイムバトルのアクティブさが更に増したような感じで悪くはなかったのですが、ムービーで魅せてくれたように飛んだり跳ねたりして激しく動き回る純粋なアクションで良かったんじゃないかと思ったんですね。
なので遊んだ当時としては、期待外れの印象が強いゲームでした。
今の技術でリメイクして、アクション性を高めたものを出してくれたら神ゲーになりそうな予感はします。
過度な期待をせず、RPGとして携帯機でじっくりと遊んでみれば評価も変わるかもしれないので、買ってみてもいいかなと思いますが…
とりあえずは保留で。
その「パラサイト・イヴ」の続編。
ジャンルはシネマティックRPGからシネマティックアドベンチャーへ変更。
いわゆる「バイオハザード」のようなアクションアドベンチャーとなりました。
操作も「バイオ」と同様にラジコン操作。
「バイオ」と差別化を図ってRPGとなった前作から一転、かなり「バイオ」寄りの作風になっちゃいましたが…
それがよかった!
アクション性に関しては「バイオ」よりも爽快感が勝っていると思います。
少ない弾薬でゾンビを避けつつ進んでいく「バイオ」に対して、弾薬をそこまで気にせず敵モンスターを駆逐していく爽快感があります。
また、パラサイトエナジーという、いわゆる魔法的な特殊能力を駆使することも出来、戦闘すること自体が非常に楽しいゲームです。
ぶっちぎりで前作よりも好きなゲームでしたね。
押し入れを探せばソフトがあると思いますが、これは買っておこうかな。
続編に当たる「The 3rd Birthday」は購入して、遊ばないまま積みゲーになってしまっているので、まずはPSPで「2」を遊んでからとっかかってもいいかもしれない。
いや「1」は保留でいいか。
「不思議のダンジョン」シリーズに代表されるローグライクRPGを3Dグラフィックで表現した作品。
自動生成され、毎回その姿を変えるダンジョン、死ぬとレベル1に戻り入手したアイテムも全てが失われるといったシステムもまさに「不思議のダンジョン」そのままで、好きな人ならとことんハマれるシステムのゲームなのですが…
強烈なのはその世界観。
暗く重い雰囲気に包まれた舞台設定なのですが、物語や登場するキャラクター、アイテムや用語がなんといいますかどこかネジが1本外れているような普通でないものばかり。
「クーロンズゲート」の世界観が好きな方なら非常にハマれること間違いなしなのですが、合わない人には絶対に合わない、そんなゲームです。
かつてサターン版を後輩から借りて遊んだことがあるのですが、クリアせずに返してしまったことが悔やまれます。
当時からスロープレイヤーで遅々として進まなかったのですが、クリアできない間に後輩からそろそろ返してほしいとお願いされたので…
いつか自分でサターン版を買って続きを遊ぼうと思ってそのまま買わず、PS版が発売された時に買おうと思っていたのですがその当時の僕に余裕がなくて買うことかなわず…ここまで来てしまいました。
今回PSストアを見直したのを機にこのゲームのことを思い出すことができまして、これは買っておこうかなと思ったのですが…
Switchでリメイク版あるんですね。
今買うならそっちかな…
説明不要のFFシリーズ。
VITA、PSPならゲームアーカイブスでⅢを除くⅨまでのナンバリングシリーズ全てが遊べます。
PSP版の「Ⅲ」を購入すれば「IX」までが全てコンプリート。

「ファイプロ」シリーズのPS版。
PSで出ていたのはこれだけだったかな。
スーファミの「スーパーファイヤープロレスリング」シリーズはよく遊んでいました。
特に「スペシャル」はずっと遊んでいました。
時間を置いて発売されたこの「G」ですが、この頃ちょっとプロレス熱が冷めていたので遊びませんでした。
最近よく昔のプロレスの動画を見ているので、今ならちょっと欲しいかも。
ただ、僕の好きなスーパーストロングマシン選手は、この頃はマスクを脱いでいたので平田淳嗣ベースの選手で登場しているかもしれない。
ちょっと調べてみて、マシンモチーフの選手が出ているのなら買います。
フィロソマ
PS初期に発売されたというシューティングゲーム。
ステージによって横スクロールになったり縦スクロールになったり疑似3D視点になったりするらしい。
「沙羅曼蛇」みたいなゲームなのかな?
当時読んでいた「ゲーム批評」という雑誌で酷評されていたのであの頃は購入しようとさえ思いませんでしたが、今ならちょっと欲しい。
あの雑誌は「アインハンダー」さえコキおろしていたので、この「フィロソマ」というゲームも実は面白いのかもしれない!
ただ不安なのは「アインハンダー」と違って、今でも面白いという評価をあまり目にしないのですが…
でもまぁこれは買ってみようと思います。
ブシドーブレード
スクウェア発、イカれた武器格闘ゲーム。
「サムライスピリッツ」は大斬り一発で体力ゴッソリ持っていくことで有名ですが、こちらのゲームは斬られれば死にます。
まさに一撃必殺。
足や腕を斬ることでの部位破壊も可能。(さすがに見た目的に切断とかはできませんが)
背後をとって斬り伏せると、武士道にもとるということで自動的にゲームオーバーとなります。
卑怯者、この先行かせぬ。 鳴鏡。
「斬サム」を暗に批判するようなシステムでしたなぁ。
フリーランニングで走り回って切り結ぶ対戦が友達との間でめちゃめちゃ盛り上がりました。
遊びやすさなら続編の「2」ですが、イカれ具合は「1」が上。
個人的にも「1」の方が好きです。
だけど保留。
でっかいシリーズ始めますと銘打って世に出たスクウェア初のアクションRPG。
でもでっかいシリーズとはならず、続編の「2」が出るまでも随分時間がかかりました。
世間一般では「ファイナルファンタジー Ⅷ」体験版のオマケ扱いされることもあった悲劇のソフト。
だけどこれが面白かったんだ。
様々なアクションを駆使して謎をとき、物語を進める、アクションRPGのお手本のような作品。
ジブリ作品みたいな世界観や憎めないキャラクターたちも大好きでしたねぇ。
久しぶりに遊んでみたくなったのでこれは買おうかな…
やっぱり買い寄りの保留で。
超名作。
PS1のRPGを1本挙げろと言われたら、「幻想水滸伝2」とこちらのどちらかを選ぶかすごい悩む。
(もちろん前作の「ブレス3」や「幻水1」も候補に挙げたくなるぐらい好きな作品です)
「ブレス オブ ファイア」シリーズと言えば重くて暗い展開が多いと思いますが、そのシリーズの中でも重さと暗さが突出しているのがこの「Ⅳ」
暗く重い物語が好きな人なら間違いなくハマると思います。
ゲーム自体は無難な作りのJ RPGなのでそこは安心して遊べるかと。
PS2での次回作「V」が別の方向へ大きくシフトチェンジしてしまったので、「ブレス」シリーズの集大成と言える作品かもしれません。
2人の主人公のそれぞれの視点で紡がれる物語が大好きでしたねぇ。
こちらに関しては既に購入済みです。
ちなみに前作「Ⅲ」はアーカイブス版は配信されていません。
PSPでリメイク版が出ているので、PSPで遊ぶならこちらの方を。
ちなみにこちらも持っています。
「Ⅳ」もリメイクしてくんないかな…
ロボット好きにはたまらない、シミュレーションRPG。
スーパーファミコンで発売された「ファースト」(スーファミ版にはファーストはついてませんでしたが)は大好きでめちゃめちゃ遊びこみました。
なので「セカンド」が出ると知った時は喜んで予約し、購入したのですが…
シリーズで唯一クリアせずに手放したのがその「セカンド」
PSになり、ヴァンツァーによる戦闘がめちゃめちゃカッコよくなっているのですが、凝った演出で展開されるその戦闘、カットできなかったんですよねぇ。
どんなにカッコいい戦闘シーンでも何度も何度も見せられたらそれは苦痛にしかならないわけで。
そしてロード時間の問題。
フロントミッションの醍醐味の1つにヴァンツァーのセッティングがあるのですが、パーツ1つ1つを付け替えるたびにロード時間が入りまして。
1回1回のロード時間がそんなに長いわけではないのですが、これまた毎回毎回読み込みが入ると、とてもじゃないけどヴァンツァー一機一機のセッティングを行う気持ちも失せるというもの。
そういった理由で苦痛だらけだったこの「セカンド」を遊ぶことを途中(それも結構序盤のステージだったように思う)で止めちゃったんですよ。
物語自体は面白そうだったんですけどね。
続く「サード」は戦闘が簡略化されてスーファミほどではないけど軽快に遊ぶことができるようになっており、ロード時間もさほど気になるものではなく、最後まで遊ぶことが出来ました。
だけど内容や物語をイマイチ思い出せないんですよねぇ。
神がかっていた「ファースト」、問題点が強烈すぎた「セカンド」と比べるとなんだか印象が薄い「サード」。
何故だろう?
「ファースト」はDS版を持っているので個人的には購入しなくてもいいかな。
「DS」版は中古価格が高騰しているので持ってない方ならアーカイブス版を買って損はないかもしれません。
「セカンド」はアーカイブス版は戦闘デモがカットできるようになっており、ロード時間もかなり短縮されて遊びやすくなってるんだとか。
今度こそクリアすることを目指して購入してみてもいいかな。
「サード」は…保留で。
フロントミッションオルタナティブ
その「フロントミッション」シリーズの異端児「オルタナティブ」
シリーズ唯一のリアルタイムシミュレーションですが、最初遊んだ時は、とんだクソゲーだと思ってました。
RTSなので、指定したポイントへユニットが自動で進んでいくのですが障害物で引っ掛かるとその場で延々と足踏みしてるんですよ。
時折索敵するような仕草も合わさると、3体のWAWが揃ってダンスしているように見えるのです。
いやこれクソゲーちゃうな、バカゲーだなと、一緒に遊んでいた後輩と腹抱えて笑っていたものですが…
遊び込んだらこれが面白かったんですよ。
いや、ダンスするWAW小隊のことではなくゲームそのものと、物語がね。
シリーズの中でも「ファースト」「ガンハザード」と並んで好きなのがこの「オルタナティブ」です。
「フロントミッション」シリーズと言えばロボット+戦争ものということで“硬派”な印象ですが、そのシリーズの中でもダントツに硬派なのがこの「オルタナティブ」。
あとゲームを彩るBGMがめちゃめちゃカッコいいんですよ。
久しぶりに遊んでみたくなったのでこれは買います。
べアルファレス
正直言ってこのゲームのことは知りませんでした。
発売当時も名前さえ知らなかったと思います。
だけどゲームアーカイブス配信ソフトでオススメを調べてみると結構な確率でこのタイトルが上がってくるんですよね。
ジャンルとしてはアクションRPG。
隠れた名作として紹介されていることも多い本作。
そこまで言うなら遊んでやろうじゃないの。
と言うことでこれは買います。
ベイグランドストーリー
「オウガバトル」シリーズ、「ファイナルファンタジー タクティクス」で有名な松野泰己氏による骨太アクションRPG。
アクション性はそこまで高くはありませんが。
ファミ通クロスレビューでオール10点をとったことで物議を醸したタイトルでもあります。
遊んでみたら正直言って満点与えるにはちょっと疑問が残る内容。
キャラクターのセッティングや戦闘システムがとにかくメンドくさいんですよ。
苦行に苦行を重ねてそれを楽しめるかどうか。
属性や相性など、理解して戦闘に臨まないと1つの戦闘に時間が非常にかかる難解なシステム満載で、決して万人向けのゲームではないんですよね。
ゲームは気楽に遊びたい!って人からみたらクソゲーになりかねないような内容。
ですが、マゾ気質な人にはとてもたまらない、100点満点間違いなしのゲームとも言えます。
遊んだ人によって両極端な評価を与えられるソフトでしょうね。
物語は松野節全開で、「オウガ」や「FFT」が好きな人には絶対に楽しめます。
それだけに難解なシステムがネックになってきますか。
スリープしやすいPSPでじっくりと遊んでみたいソフトですね。
買い寄りの保留で。
飛空船を用いて戦う3Dシューティングゲーム。
「天空の城ラピュタ」や「ハウルの動く城」などのジブリ作品に見られる架空の飛空船が飛び交う戦場を舞台にした物語。
そんな印象でしょうか。
遊んだことないのでイメージで表すならこんなところ。
前々から気にはなっていたゲームなので、これは買おうかなと思います。
「FFⅦ」目当てに購入したPSでしたが、最初に遊んだRPGがこの「ポポロクロイス物語」でした。
日本アニメーション作品を思わせるほのぼのとした牧歌的な内容で始まる物語ですが、そのうちに重い展開も用意されていて、時に泣かせてくれるのです。
いやマジで。
戦闘はシミュレーションっぽいタクティカルバトル。
決して子供向けのゲームだけではない、大人でも十分に楽しめる良質のRPGです。
「1」と「2」ともに名作なので、可能であれば両方遊んで欲しいところ。
「3」以降は遊んでないのですが、その後シリーズは途絶えてしまっているようですね。
「1」「2」ともに買い寄りの保留で。
ちょっとあれもこれも買っていたら本当にお金がいくらあっても足りなくなります。
あとPSP移植版は、バグも多い劣化移植なので、買うならアーカイブス版を!
ポポローグ
「ポポロクロイス物語」の外伝的作品。
ローグとついていることから「不思議のダンジョン」シリーズのようなローグライクダンジョンゲームのようです。
「ポポロ」は1も2も好きでしたが、今作は遊んだことがありません。
「2」ではなかったから遊ばなかったのかな…。
これを機に遊んでみたいところですが、とりあえずは保留で。
「メタルギア」シリーズの小島秀夫監督作品。
僕がPS本体を購入した時に同時購入したソフトが「鉄拳2」とこの「ポリスノーツ」でした。
内容としては古典的なテキストアドベンチャーですが、それがまたいい。
宇宙を舞台にしたハードボイルドな物語ですが、小島カントクらしいお遊びも満載。
現実なら絶対にセクハラで逮捕されうようなことを平気で行う主人公とかね。
最初に購入したPSソフトという思い出と、もう一度遊んでみたい気持ちからこれは買ってみてもいいかな。
PSPでガンシューティングのパートは上手く遊べるかが心配ですが。
VITAのタッチパネルを使えればいいのですけど無理かな。
「は」行はこんなところで。
「さ行」並に長くなってしまった!
買おうと思ったソフトは8本。
「パネキット」「パラサイトイヴ2」「ファイアープロレスリングG」「フィロソマ」「フロントミッションセカンド」「フロントミッションオルタナティブ」「べアルファレス」「ベルデセルバ戦記」「ポリスノーツ」
しめて5,652円ナリ。
おいおい今回めっちゃ多いな!
どれかを外しちゃいますか。
保留ソフトは9本。
同じく5,652円ナリ。
「あ」行からの買い候補ソフトの総額は、ここまでで18,422円。
これ、Switch本体がもう一台買えそうな値段になってきたな…
夏のボーナスで一括購入は難しかったかも。
ホント、SONYさんが撤回してくれて良かったと思います。
「あ」行編。
「か」行編。
「さ」行編。
「た」行+「な」行編。
「ま」行編
「ら」行+「わ」行編
コメント
おつかれさまです( ˆΟˆ )
やはり「は」行だと名作ぞろいなので
オススメ作品は増えちゃいますね!
バロックはクーロンズゲートと並ぶ歪みゲーですね!
あげてくれるとおもってましたw
パラサイト・イヴシリーズはPSPのThe 3rd BirthDayしかやったことなく…
主人公がほぼFF13のライトニングさんだなぁと思いつつプレイしてました
そういえばパラサイト・イヴもリメイクがでるとかなんとか…。
初代バイオのOPのB級映画みたいなの、私も知ってますw
あんなチープなのがまさか今もなおシリーズ化されるなんて……
初めまして、ネオジオCDで検索して辿り着いて過去記事楽しく読ませてもらってます
べアルファレスは元ISで紋章の謎やパネポンで音楽やってた人がシナリオやったそうで
企画は紋章に参加してたプログラマーの一人、キャラデザも紋章の謎や聖戦の人みたいです
加賀氏のティアリングサーガは裁判沙汰になったから悪い意味で有名ですが
こっちの方はゲームシステムも違うし、そんなに話題にならなかったんですよね
SCE販売なのに当時一万本程度しか売れなかったとか。
>わたがしさん
おつかれさまです(^^)
「バロック」は文中で書いてる通り最後まで遊べなかったソフトなので、次に遊ぶ機会があったら最後まで遊んでみたいです。
「クーロンズゲート」と同様、こういった世界観は個人的にクリティカルです。
「パラサイトイヴ」が今の技術でリメイクされたら凄いものになる予感はします。戦闘を「2」のようなアクションしてくれたら嬉しいですね。
実現しないかな…
初代「バイオ」のオープニングは今や伝説ですよね。
そういえばエンディングも実写でした。
まさかあそこから大ヒットを経てハリウッドで映画化までされるとは予想も出来ませんでしたねぇ。
>乙乙さん
初めまして!コメントありがとうございます!
そうなんですね!紋章の謎のスタッフさん達の作品ならば期待できそうです。
僕も発売当時はこのソフトのこと、全然知りもしませんでした。
多分CMとかも打ってなかったんでしょうね。
情報、ありがとうございます。
ティアリングサーガ自体は悪いゲームじゃないんですけど、裁判のせいで悪いイメージついちゃいましたね。
アーカイブスで配信されてないのもそれが原因かも。
配信されていたら買い候補の1つになったかもしれません。