買いました!遊びました!
というわけで、最初に感じたことを書いてみました。
あくまで個人的な感想です。
どーも、たけGです。
待ちに待った「真・女神転生V」がようやく発売されましたね!
なかなか発売日が決まらず、情報も出でこないまま数年が経って、一時はこのままお蔵入りとかしないだろうな⁉︎とやきもきしたものですが、無事に発売されてまずはホッと肌を撫で下ろしました。
この発売に至るまでの期間についても思うとこはいろいろありますが、やきもきしてきたことはこれまで結構語ってきたので今回は割愛。
なので序盤を遊んでみた感想を書き連ねてみます。
ちなみに序盤も序盤ではありますが、未プレイの方にとってはネタバレになってしまうことも語っているかもしれないのでご注意を!
さて、では早速、今作「真・女神転生Ⅴ」の世界観及び物語風景についての第一印象から。
真・女神転生本編としては5作目ですが、外伝含めたメガテンシリーズとしてはもう何作目になるのやら。
今や「ペルソナ」シリーズの方が本流になってるようなメガテンシリーズではありますが、ではメガテンをメガテンたらしめているものは何か。
悪魔を仲間(仲魔)にし、更にそれを合体して強化育成していくことであったり、実在の神話や伝承の神々が登場することであったりといったことがシリーズの伝統であることは間違いなく。
一方で、メガテンと言えばで僕が真っ先に思いつくのは、日常から非日常へと切り替わり、神々の思惑や争いに巻き込まれていく様を描くことだと思うのですよ。
特に本編たる「真・女神転生」のナンバリングシリーズでは現代の東京を舞台にして、それまでの日常生活が崩壊、異界化した東京で生きていくために戦いながら、自分の進むべき道を見出していく事がテーマになってきたと思います。
となると、最新作である今作にも否応なしにそれを期待してしまうわけで。
これまでも何度か書いてきたように思いますが、その日常から非日常への変化を非常に上手く描き上げたのが初作にあたる「真1」
だからこそ今でもシリーズの中で「真1」への思い入れが非常に強いです。
「真Ⅱ」は前作から地続きの直接的な続編であり、その後の未来の世界を描いていたので、その辺は弱いですがここは仕方ない。
「真Ⅲ」はグラフィックの向上もあってとても良かったんだけど、日常から非日常への切り替わりにはやや唐突感があったのも否めませんでした。
「真Ⅳ」は、すでに非日常となってしまった世界からスタートだったので日常が変化していく恐怖は乏しかったですね。
さぁ、となるとNintendo Switchで発売されたこの最新作「真Ⅴ」はどうなっているのか。
主人公はデモ映像で何度も見てきた、中性的な顔立ちの少年。
これまた何度も見てきた登校中らしき様子からスタート。
高校生、かな。
とりあえずは現代の東京が舞台みたいで安心。
東のミカド国とかじゃなくて良かった…
ここからどのようにして、あのデモで見た、砂漠化したような東京へと変貌してゆくのか、期待が高鳴ります。
名前などの情報入力は学校から配布されているらしいタブレット端末から。
頭と腕にくっつけるハンドヘルドコンピュータとか、腕に装置するガントレットとか、見た目はカッコいいんだけどいざ使ってみたらえらく使いづらそうな端末ではなく、ごくごく一般的なタブレット端末。
時代を感じますなぁ。
下校時間になると最近は物騒だからと、誰かと一緒に下校することを勧められるのですが、教室の中の誰に話しかけても誰も一緒に下校してくれません。
寂しい子だな、主人公クン、友達いないのかな。
まるで友達が少なかったあの頃の自分自身を思い出すかのようだ…。
ちなみにメガテンシリーズにおいては、昔から名前は自分の本名を入れてプレイするようにしてます。
本名を晒さぬようスクショを気をつけなければ…と思いつつ、なまじ本名で遊んでるもんだから、この友達から一緒に帰ってもらえない主人公クンを見て、過去の寂しかった思い出が尚更フィードバックしてきて…
相変わらず人のトラウマを掘り起こすのが上手いゲームだなぁ…
しかし、この主人公クン、過去の僕と違って声をかけてくれる友人がおりました。
これまたなかなかのイケメン、ユヅル君。
見るからに文武両道で、あの頃の僕とは正反対のキャラクターですなぁ。
更には女子2人つき。
な、なんて羨ましい!
僕と同じ、ぼっちな高校生活を送っているのかと思いきや、イケメンな友人に女子2人、案外リア充な奴か、この主人公クンは!
一緒に帰らないかと声をかけられての選択肢は、
「別にいいけど…」
「…面倒だ」
の2択で、とても素直じゃない印象。
偏屈だったあの頃の僕と似てますなぁ。
顔や女子に声をかけてもらえる羨ましい環境は全然似てもいませんが。
女子2人はヒロイン候補なのでしょうか。
活発な性格っぽいロン毛のこの子は従来のヒロインっぽい印象だな。
まさか後に力を求めて、ゴズテンノウの精を受け入れてすごい事になっちゃわないだろうな。
こちらのメガネっ子は奥手な性格っぽい。
メガネでショートで内気な性格は実にワタクシ好みではあるのですが…
幼なじみに学校を魔界化して魔神皇とか名乗ってしまう奴いないだろうな。
うん、しかしここまでの流れは実に日常的ではありますが、一方で実にペルソナ的と言いますか。
前作である「Ⅳファイナル」の時も思いましたが、本流であるはずのナンバリングシリーズが、ちょっとペルソナに寄っていってる?
いやいや、ペルソナならばこの後で凄惨な事件があっても仲間たちとのオシャレでポップな展開もあるんだろうけど、本家「真・女神転生」ならば、仲間たちとのクールでダークな展開が待っているはず。
属性やコトワリの異なっている友人たちとの殺し合いや、共に歩んできた仲間たちを皆殺しにするような展開だって待ってるんでショ?
あ、いや、結局「Ⅳファイナル」のそっちルートは選べてないですけども。
ガストンやハレルヤはともかく、トキは殺せないっ!
トキちゃんだけはッ!
2周目を遊んでみたものの、結局もう一方のルートを選べなかったゲームの話はともかく、今作の主人公クン、いきなり2人の女子に囲まれてなんと羨ましいといいますか。
ロン毛のタオちゃんが従来のヒロインキャラっぽい感じだけども、個人的にはメガネっ子ショートのミヤズちゃんの方が好ましい…
いやいや、選択できるのなら年上女子は出てこないものだろうか。
たとえば創世の巫女先生のような…
もしくはトキちゃんのような究極のツンデレ女子とか。
発売日が確定した後の事前情報はほぼ見ていないので、どんなキャラが出てくるのかは全くわからないもので。
今後に期待するとしましょう。
学校から一歩出るとフィールド画面。
この辺は伝統というかなんというか、変わらないなぁ!
実にメガテンなフィールド画面。
メガテンだなぁっていう安心感はありますけども、そろそろね、東京全体オープンワールド化ってのを見てみたい気もします。
まぁ、Switchのスペックじゃちょっと厳しいのかもしれませんが。
下校途中の駅に入ると、何やら猟奇的な殺人事件があったとかで駅構内を通れなくなっています。
これでは家に帰ることが出来ない!
友人のユズルくんが周囲を調べてくると言ってその場を離れてしまい、その妹のミヤズちゃんから心配なので探してきてほしいと言われまして。
メガネっ子女子にお願いされたら断れないのが男ってもの!
フィールドに出て歩き回ってもどこもかしこもいく事が出来ない。
通れるのは今までいた封鎖中の駅か、あやしげなトンネルのみ。
駅に戻って、兄さんどこにもいなかったよと伝えようとしても全然進まないので、やむなく怪しげなトンネルに入るしかない。
トンネルの中を進むうち、突如襲い来る地震。
崩壊するトンネル。
これはヤバい!ヤバい展開だ!
タオちゃんやミヤズちゃんのスマホに、僕の死に顔動画が送られてしまっているかもしれない展開だ!
誰か僕の死ぬ未来を回避してーーー!
目を覚ますと瓦礫の中。
周囲には誰もいない。
立ち上がり、トンネルを抜ける主人公クン。
トンネルを抜けてから目にした風景は…
砂漠…?
トンネルを抜けたら、そこは雪国…ではなく砂漠だった…
おかしい…僕は駅を出て、街中を歩いてトンネルに入ったはずだったのに…
あの地震で建物が倒壊するぐらいあったとしても、こんな一気に砂漠化してるなんて…
現実から目を背けるように膝を抱える主人公クン。
でも、すぐに立ち上がり、歩きはじめる主人公クン。
立ち直り、早いな!
目指すべき場所があるのか、砂嵐の中歩み続ける主人公クン。
あなたがいれば、あぁ、あなたがいれば
陽はまた昇る この東京砂漠~♪
あなたどころか誰もいないっ!
とか思っていたら頭上にたくさんの異形の怪物が!
その血走った眼は、明らかにこちらを獲物と認識している!
ピンチ!ピンチだ主人公クン!
その時、空に走る閃光!
一掃される異形の怪物たち。
そして主人公の眼前に現れたヒーロー然とした謎の男。
少年、死にたくなければ私の手を取れ。
選択肢が出るとは言え、迷わず手をとる主人公クン。
その途端、光に包まれて、変身を遂げる主人公クン。
その姿はヒーロー然としたお姿に、髪の毛が獣の槍でも握ったのかのように長く伸び、色は青く染まってしまいました。
主人公ちゃんが、不良になっちまっただーーー!
かくして、同一化した謎の存在、アオガミに言われるがまま、砂漠と化した東京を駆け巡り、悪魔と戦い抜くことになったのであった!
…唐突!
いやぁ、展開が実に唐突!
「真・女神転生Ⅲ」もやや唐突な展開ではありましたが、輪をかけて更に唐突。
「真Ⅲ」の場合だと、東京受胎が起こるまでに主人公はいろいろと歩き回り、その中で何やら怪しげな事件が周囲で起こっていた話を聞き、怪しげなジャーナリストから意味ありげな雑誌をもらい、無人となった病院の中で黒幕らしき男から殺されかけたあとで、先生から何やらわけのわからない話を聞くうちに東京受胎に巻き込まれ…
ショッカーに捕まって身動きとれぬまま改造人間にされた本郷猛のように、あのお方から虫を食わされ、自分の意志とは関係なく悪魔・人修羅へと変貌してしまった事情がありました。
唐突だけれどもそこに至る背景の説明はあり、どうしようもなく巻き込まれてしまった事情は仕方なし、といったところでしょう。
ですが、今作の異界化した東京に迷い込むことになった主人公クンの運命はとても唐突にして怒涛の展開!
学校出たら殺人事件で駅が通れない!
別の道探して古いトンネル入ったら地震が来て気を失って、目が覚めたら東京が砂漠にーーー!
悪魔に襲われる絶体絶命のピンチに現れた謎の男!
死にたくなければ手を握るのだーーー!
死にたくないので握りますーーー!
変身!
すげえ唐突。
いやまぁ別にこれはこれで悪くはないのですが。
ただ、そろそろ「真1」のように、徐々に日常が浸食されていって、ある日突然世界が一変する!みたいな展開を3Dでやらないか勝手に期待していたもので。
トールマンのICBMポチッとなで、東京がドーン!と崩壊するような描写もなく、いきなり砂漠化した東京に放り出されたこの状況は、ナラクを降りて既に崩壊した後の東京の地に降り立ったフリン君となんら変わらない心境になってしまうといいますか…
シリーズ伝統の無口な主人公クンなので、その展開に戸惑いがあるかどうかはわからないから、まずは誰か知人に会って何か気持ちの代弁を聞きたいところなのですが…
この砂漠化した東京でユズルくんと出会うのですが、ちょっと驚いただけですぐに受け入れちゃうんですよ。
すぐに君だとわかったよ、みたいな。
この急展開にそこまで動じている様子もないユズルくん。
悪魔召喚プログラムを所持しているとかで、何やら事情を知っているようですが…
そっちの方が良かったな…
砂漠化した東京を歩くうちに、少しずつ背景が見えてきます。
走る時は聖闘士走りで。
現在、主人公と融合しているらしいアオガミさんは、どうやら記憶を失っている。
覚えているのは、主人公クンを守れ!という使命のみとのことで、ここで主人公クンが特別な存在であるということが示唆されます。
そしてこの、崩壊し、砂漠化した東京は未来の東京の姿なのだとか。
つまりは時間を超えて未来の東京へ足を踏み入れたということになるのかな?
そしてアオガミさんの主人公クンを守れ!という使命は、主人公クンが時代を超えて魔界化した東京へ足を踏み入れるということが運命づけられていたということなのでしょうか。
更にこの魔界と化した東京砂漠ではかつて、神と悪魔の一大決戦が行われ、悪魔が神に勝利したとのことが、アオガミさんが少し取り戻した記憶の中で語られます。
この早い段階でのご登場にビックリでしたが、とりあえず、金子一馬絵師によるデザインでのご登場に一安心。
予告デモにおいても登場されてはいましたが、ゲームの中でこの姿で登場したのを正式に見られて安心しました。
「4」や「4ファイナル」のあの姿でなくて良かった…
しかし、悪魔が神に勝利した後の物語が描かれているのはシリーズ初ではないでしょうか。
カオスルートで悪魔側に立って神を打倒することはありましたが、序盤に置いてその事実が判明するなんて展開は本当に初めてではないかと。
「神は死んだ」
その発言の中の神とは、おなじみの「Y.○.V.○」サマなのでしょうかね?
「Ⅲ」以上の唐突感はありましたが、この話の展開はなかなかに期待できそう。
今までのシリーズにはない物語と背景、その世界観。
これは楽しめながら進めていけそうです。
さて、一方でゲームを楽しく進めるためにはシステムが何よりも重要。
では戦闘をはじめとしたシステム関連はどのようになっているでしょうか。
グラフィックは「真3」以来となる3Dグラフィックス。
待ってました!という方も多いのではないでしょうか。
前作「4」及び、「4ファイナル」が3DSというハードで発売された以上、前作「真3」からの向上は期待できなかったわけで。
こと戦闘に関しては「デビルサマナー・ソウルハッカーズ」の頃からの使いまわし絵も多いのもあって、不満に感じていたファンも多かったかもしれません。
ですが今作はNintendoSwitchという最新ハードで発売されているだけあって、「真3」と比べてもグラフィックは遥かに向上。
フィールドをうろつく悪魔も、前作ではモザイクで構成されたグラフィックの悪魔たちだったので、デザインそのままの悪魔たちがフィールドを闊歩している姿はなかなか迫力があります。
ただバラバラに動いているわけでなく、それぞれの特性に合わせた動き方を見せるフィールド上の悪魔たち。
ナワバリを周回する鳥型の悪魔などもいて、視覚的にはこれはなかなかに新鮮。
悪魔デザインもも金子一馬氏のものを準拠としながらも、多くの悪魔たちが新たに描き起こされています。
そして、その悪魔たちと接触、もしくは攻撃すれば戦闘開始。
うん、「真4」からと同じ、シンボルエンカウントによる戦闘ですね。
そして、「真Ⅲ」から採用されてシリーズおなじみとなったバトルシステム、プレスターンバトル。
そして悪魔交渉、それから合体…
「真Ⅲ」にもあったマガツヒを用いての戦闘のアレンジがあったり、悪魔合体の邪教の主が女性に変わっていたりと、小さなマイナーチェンジはあるものの基本はいつもの「真・女神転生」
好きな人なら悩むことなくすぐに馴染めると思います。
良く言えば変わらないからこその安心感。
悪く言えば変わらないが故のマンネリズム。
正直、かつては斬新だったプレスターンバトルも、ずっと遊んできたせいかなんだかもう飽きちゃったなぁという印象もありました。
コマンド選択式のバトルシステム自体がもう古いと言われる今の時代。
思い切ってシステムを改変し、アクション性のあるバトルシステムを導入しても良かったんじゃないかなぁと最初は思ったものです。
悪魔交渉と合体もやってることは昔から変わっていないわけだし。
ですが、いざ遊んでみればやっぱり体が、指先がシステムを覚えていて、マニュアルも何も確認せずともスムーズにゲームを進めることが出来ました。
東京砂漠を彷徨い続けて、自分が東京の生活の中で暮らしていた高校生だったってことも忘れるくらい、強い悪魔を仲魔にするために交渉しまくり、レベルを上げるために戦闘に夢中になってました。
やっぱり慣れているってことは大きいね!
飽きたとかマンネリだとか、アクション要素を取り入れた方がいいだとか、偉そうなことばかり言ってすいません…
ただ、シリーズおなじみのタルカジャやラクカジャといった、能力アップ系のカジャ系魔法が、パーティ全体に使用出来ない、1人しか対象に出来なくなってるので非常に使いづらくなっております。
従来のシリーズでは欠かせなかったこれらの補助魔法が今作ではあまり重宝できないかも…
ずっとタルカジャゲーなんて言われてきたから、その辺の見直しを図ったのかもしれません。
まl、ゲームを進めれば、全体に使用出来るようになるのかもしれないですけどね。
あと、今作ではイベントで仲魔(戦闘に参加しないから、仲間、かな…)が隣について回って、砂漠のあちこちでアイテムを見つけてくれます。
これが時折、力の香や体力の香といったステータスアップ系のアイテムを見つけてくれるので馬鹿に出来ません。
この役目がピクシーちゃんだったなら、なおよかったのだが…
今回はNintendoSwitch「真・女神転生V」を少し遊んでみてからのファースト・インプレッションでした。
最初に発表されたのが2017年1月だったので、実に5年近く待たされた計算になるわけですね。
待たされた分、物語やシステムについていろんな想像を膨らませて、勝手に大きな期待もしちゃってたわけですが…
期待していたものと違って最初はちょっとガッカリもしてしまいましたが、遊べばやっぱり面白い「真・女神転生」!
まだまだ全貌が見えてきませんが、物語やその背景はとてもダークでディープな感じが見えてきて、これまでに無かった感じの世界観で楽しめそうです。
システムについては大きく変わってなく、言ってしまえばこれまでとほぼ同じ。
なのでシリーズ経験者ならばすんなりとゲームを楽しむことが出来ると思います。
今時コマンド選択式のバトルで飽きないか…?とも思っていましたが、やっぱりこのオーソドックスさが非常にいい感じで楽しめます。
セーブについても今時オートセーブ方式ではなく、セーブポイントでのセーブ方式であり、ゲームオーバーしてしまったら最後にセーブしたところからのやり直しになります。
コマンド選択式のバトルといい、セーブポイント方式といい、実に古典的なJ・RPGという感じで。
見た目は最新の3D RPGなのですが、中身は古き良きRPGになっています。
さすがにこの辺は「世界樹の迷宮」シリーズを出しているアトラスらしさが出ておりますね。
システム的には安心して楽しめるので、じっくりと物語を追うことができそうです。
安心して楽しめるとは言え、そこはメガテン、油断すると雑魚悪魔相手にも全滅してゲームオーバーもあり得ます。
この辺も実に古き良きJ・RPGだなぁと思える点ですね。
今回はこの辺で。
いつかまたここで会いましょう。
それでは…
おやすみのあいだ、アクマに にくたいをのっとられぬよう、おきをつけて…

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