それは、真夜中に訪れた、予想もしていなかったサプライズ。
どーも、たけGです。
本日9月17日23時より配信されたNintendo Direct miniを視聴してたら初っ端からまさかの発表がありました。
やるなぁ、任天堂。
いつもだったら、ダイレクトの一番最後に、「次の紹介が今回のダイレクトの最後になります」とか言って引っ張りそうなものなのに。
まさか一発目に今回最大の目玉を持ってくるなんて想像しませんでしたよ。
このタイトルの最新作が出てくることも想像してませんでしたが。
そのタイトルとは…
駆け抜ける、狼のような獣…
これって、ひょっとして…
「大神」の最新作⁉︎
いや、マヂで最初はそう思ってしまいましたよ。
しかし、その狼、もしくはワンちゃんが飼い主と思しき青年のもとへ駆けつけ、彼を背中に乗せた後、カメラが引いて…
あああっ、このソフトって…
「モンハン」だぁぁ‼︎
いやぁ、まさかのサプライズ。
世界観は和風で、なんだか「モンスターハンターポータブル3rd」を思わせる感じです。
舞台となっている拠点はユクモ村ではないようですが…
ですが、登場人物たちがモンハン語ではなく日本語で話しているので、その辺は「モンハン:ワールド」っぽくあります。
そしてなんだか、ちょっとおどろおどろしい感じが強調されてますね。
和風ホラーか怪談っぽい要素もあるのかな?
動画を見た感じでは「モンスターハンターワールド」の新要素を取り入れつつ、「XX」までの旧来の「モンハン」要素をベースにしている感じでしょうか。
動画で見た感想だけですが、モンスターとのアクションは、「ワールド」よりも「XX」に近いような感じもします。
狩技もあったりするのかな?
発表された新モンスターもなんだか和風。
怨虎竜なんて呼び名も、なんだかおどろおどろしいイメージ。
マジで「モンハン」+怪談みたいな裏テーマもあったりして。
「ワールド」+旧シリーズ÷2+みたいな感じですが、様々な新要素もあり。
翔蟲を用いた立体的なアクションは非常に楽しそうです。
見える範囲のフィールドにはある程度まで行けるようですね。
新たなオトモ、ガルクに乗ってのアクションもこれまた楽しそう。
ランディングしたままのハンティングも可能だったりするのでしょうか?
様々な新要素については以下の動画が詳しいです。
「モンスターハンター:ワールド」がナンバリング的な位置づけなら、今作「RISE」はポータブルシリーズ的な位置づけなのかもしれませんね。
Switchだからハードを持ち寄っての通信プレイも久々に楽しめそうです。
発売日は来年の3月26日!思ったよりも早い!
これは女房を質に入れてでも買わなければあきまへんで!
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