最新のグラフィック性能で現実そのもののように再現された映像より、限られた性能でなんとか再現しようとしていた映像の方に惹かれませんか?
僕だけかな?
どーも、たけGです。
たけGさんの中途半端なF1遍歴
かつて僕はF1が大好きでした。
いや、今でも好きは好きなのですが、昔ほどの情熱が無くなって熱心に見なくなってきたなぁというのが正直なところです。
昔は地上波で深夜に放送されていたF1中継を欠かさず見ていたもんですが、最近はネットで結果を追いかけてるぐらい。
ま、地上波放送がなくなってしまったというのが一番の原因かもしれませんが。
現役のドライバーでは、ベテランのルイス・ハミルトンやフェルナンド・アロンソ、あとは王者マックス・フェルスタッペンぐらいだと顔と名前が一致するのですが、中位〜下位チームのドライバーとなるとちょっと怪しくなってきて、名前を見ても顔があんまり思い浮かびません。
それに日本人ドライバーの角田裕毅選手がレギュラー参戦していた昨シーズンまでは熱心に情報を追ってチームやドライバーを覚えようとしていたのですが、やはり放送されているものを見ないと贔屓の選手以外の顔はなかなか覚えられませんね。
僕と同世代の40〜50代で、それなりにF1が好きだった方なら、音速の貴公子アイルトン・セナや皇帝ミハエル・シューマッハが活躍していた1980年代後半〜1990年代の頃の一種のF1ブームを覚えていると思います。
僕が1番F1にハマっていたのもあの当時。
セナがいて、プロストがいてマンセルがいて、中嶋悟、鈴木亜久里、片山右京(菩薩掌の人ではありません。念のため)の日本人ドライバー御三家(勝手に命名)が揃っていたあの頃。
あの頃は全てのドライバーの顔と名前が一致できていました。
J.J.レートやアンドレア・デ・チェザリスといった名前も普通に出てきます。
ジョニー・ハーバートなんて名前と一緒に顔まで思い浮かんでしまいますねぇ。
ロン・デニスやジャン・トッド、フラビオ・ブリアトーレにケン・ティレル、エディ・ジョーダンといったドライバー以外の主要チームスタッフの顔や名前も普通に思い出すことが出来るぐらい、F1が大好きでした。
同年代の方なら、同様の方もホント多いのではと思います。
それだけの熱いF1ブームが当時の日本にはありましたから。

F1好きだから、F1ドライバーになりきってゲームを遊びたい!
ファミコン時代
本題に入ると、F1好きで、ゲーム好きならゲームでF1を遊びたいというのは当然の話。
そしてその頃のゲーム機はファミコンからスーパーファミコンの時代。
ファミコンでは任天堂の「F1レース」や「中嶋悟F1ヒーロー」をよく遊んでましたっけ。
まぁでもファミコンの表現力だとリアルなF1ゲームを求めるのは酷な話で。

当時は家で遊ぶゲーム機はこれが当たり前だったので、これ以上のものを望むこともありませんでしたしね。
一方で、ゲームセンターでも「ポールポジション」や「スーパーモナコGP」を友人たちと楽しんでF1ドライバー気分を味わっていましたよ。
スーパーファミコン時代①
その後、スーパーファミコンが発売され、僕はまず「F-ZERO」でスピードの虜に。
「F-ZERO」を遊んでいるうちに僕は思ったもんです。
スーパーファミコンなら僕の求めるF1のゲームが実現できるのでは…?
300kmオーバーの超スピードの世界で、鈴鹿の立体交差やモナコのトンネルなども再現できるのでは…?
そう期待したんですね。
そう考えてまず購入したのが「エキゾーストヒート2 F1ドライバーへの軌跡」でした。
エキゾーストヒート2 F1ドライバーへの軌跡
2とあるように、このゲームには前作もあったのですが、いきなり「2」を購入。
と、言うのも僕がスーパーファミコンを購入するのが遅かったので、前作発売時にはまだ本体を持っていなかったというのがあったからですね。
前作の存在を知った時には既に「2」の情報が出ていたので、それを心待ちにしていました。
この「エキゾーストヒート2」はグループCやF3000といった下位カテゴリからステップアップしていき、F1のフルシーズンを戦うようになるというゲームでした。

スピード感は「F-ZERO」に負けず劣らずのものを実現していました。
マシンに対してコーナー幅が広く、アウトインアウトなどが容易に出来ていたことも思い出します。
ゲームそのものもまさに「F-ZERO」のF1版といった趣で、とても面白かったのですが…
グラフィックそのものを含め、見た目もまんま「F-ZERO」でして。

コースレイアウトこそ実際のコースのものを実現していたのですが、その他の背景等は全て似通っていてビジュアル的な新鮮味に欠けました。
遠景のグラフィックでモナコの市街地コースなんだなとか、ホッケンハイムだから森なんだなかなぐらいの違いで、コース周りの近景についてはどのサーキットも皆同じ。
まぁ、この辺に関しては後に続くスーパーファミコンのレースゲームは同様に抱えていた問題なので、ハードスペック的に難しいものがあったというところなのですが、モナコのトンネルや鈴鹿の立体交差などの表現に関する工夫が一切なされてなかったのが残念でした。
稼いだ賞金でパーツを開発してマシンを強化していくといった要素もあって、ゲームそのものは本当に面白かったんですけどね。

F1 GRAND PRIX
同じF1好きの友人から勧められて、借りて遊んだのが「F1 GRAND PRIX」
F1の中継権を持っていたフジテレビとタイアップしたゲームでテレビ中継のオープニングと同様、T-SQUAREの「TRUTH」をバックに流れるオープニング映像が衝撃でした。
だけど、このゲームはいわゆるトップビュー型のレースゲームでして。

ファミコンの頃からディスクシステムの「F1レース」や「ファミリーサーキット」などを代表とするトップビュー型のレースゲームってちょっと苦手だったんだよなぁ。
あまり上手く遊べないままに友人に返却した記憶があります。
今なら遊べそうな気がするから、今度中古ソフトを探してみようかな。
中嶋悟監修F-1 HERO94
他にもファミコンで遊んでいた中嶋悟ゲーの続編、「中島悟監修F-1 HERO 94」も別の友人から借りて遊んだのですが…
3Dからトップビューまで何段階にも視点変更できるのは凄いことやってるなと思ったのですが、F1とは思えないスピード感のなさで「F-ZERO」や「エキゾーストヒート2」を遊んでいた身にはちょっと面白味に欠けていた記憶がありますね。

静止画ではわかりにくいですね。
YouTubeで探せば動画があると思います。
ただ、そのダイナミックな視点変更は今にして思えば確かに凄かったかな、とも思うので、今の時代にもう一度遊んでみたいかなぁなんて思ってもいますけど。
スーパーF1サーカス2
他に遊んだものと言えば、「スーパーF1サーカス2」
「エキゾーストヒート2」と同様の視点のレースゲームで、そちらと比べるとスピード感はちょっと劣るのですがコース周りのグラフィックは同様に平坦なれど、「F-ZERO」まんまだった「エキゾーストヒート2」と違って、コースごとの違いをなんとか表現しようとしている工夫は感じられました。

モナコのトンネルや鈴鹿の立体交差などはそこへ差し掛かると画面が暗くなるという苦肉の策で対応。
最初は下位チーム(当時はジョーダンやミナルディあたりだったかな?)でしかスタートできなかったのですが、いい成績を残していけばシーズン途中から上位チームからスカウトされるという流れでした。
マクラーレンやフェラーリに行きたかったので、ベネトンからの誘いを断り、シーズン終わる頃にはザウバーぐらいしか選択肢が残されていなかったみたいなこともありましたっけ…
スピード感に乏しくレースゲームとしては普通の印象でしたが、当時のF1ゲームとしては珍しくレース中のBGMが設定されているのが特徴的でした。
このBGMがノリノリで、大好きだったことを覚えてますねぇ。
その後「3」が発売されて遊んでみたのですが、ドライバーやチームのデータが最新版になっただけでスピード感等ゲーム内容についてはほぼ変わっていないのに対して、BGMがちょっとノリの悪いものになっていたので、すぐに手放してしまった記憶があります。
ナイジェル・マンセル F1チャレンジ
見た目の良さを求めて「ナイジェルマンセルF1チャレンジ」なんてゲームも遊びました。
マンセル&ウイリアムズ・ルノーの組み合わせが反則的な強さを発揮していた92年のF1のゲーム。
「F-ZERO」を代表とするスーパーファミコンならではの回転拡大縮小を駆使したモード7のシステムは採用していない、昔ながらのラスタスクロールのレースゲームなのですが、その分コース周りのオブジェや、スパ・フランコルシャンなどのコースの激しいアップダウンなども再現されておりました。

スピード感もかなりあり、鈴鹿の立体交差やモナコのトンネルなども簡易的ではありましたが、なんとか再現されてました。

アーケードの「スーパーモナコGP」あたりと比べるのは酷なのですが、スーパーファミコンのスペックで考えるとかなり頑張っていた方なんじゃないかなと思います。
ただ、じっくりとシーズンを楽しむゲームでもなかったので飽きが早かったですけどね。
マンセルおじさんがコーナーどりをレクチャーしてくれるモードはちょっと楽しかったので、マンセルが好きだった人にはたまらないゲームではなかったでしょうか。

スーパーファミコン時代②「ヒューマングランプリ」シリーズ
そんな当時F1ゲーム難民だった僕が1番ハマって遊んだのは「ヒューマングランプリ」シリーズ。
「F-ZERO」から連なるスーファミの機能を駆使したレースゲームでしたが、「エキゾーストヒート2」や「スーパーF1サーカス2」と比べると視点は低く、マシン後方から視るタイプでした。

モード7のレースゲームでは難しかったコースのアップダウンも再現されており(ラスタスクロールのレースゲームほど激しいものは再現できてなかったですが)、スピード感の再現もまずまず。
グラフィックもスーパーファミコンのレースゲームでは頑張っている方で、コース周りの立体的なオブジェの再現は難しかったようですが、モナコのトンネルなども簡易的に再現をされてました。
なによりこのシリーズ1番の特徴はハンドリングにありました。
通常、レースゲームではコーナリングの際、方向キーを曲がる方向に入力し、離すとニュートラルに戻るのが普通なのですが、この「ヒューマングランプリ」ではオートではニュートラル位置に戻らないのです。
コーナリングの際に入力した方向キーと反対方向に入力しないとニュートラルに戻らず最初に入力した方向に曲がり続ける仕様になっていたんですね。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、マシンの下に△のカーソルが見えると思います。
これがいわゆるステアリングが指し示している位置で、これがマシンの左右にズレているとマシンは真っ直ぐにさえ走ってくれません。
常にカーソルの位置に気をつけなければいけない緊張感があるのですが、この十字キーでアナログ操作を求められることでヘアピンカーブなどだけではなく、通常の緩やかなコースにおいても微妙なラインどりが重要になるレースゲームの醍醐味をスーパーファミコンで再現できていたのが、個人的には難しかったけどもとても楽しかったことを覚えています。
「2」以降、通常のレースゲームと同じく自動でニュートラルの位置に戻る操作モードも導入されましたが、僕はずっとそのモードは使用せず、「ヒューマングランプリ」ならではの操作方法で楽しんでいました。
燃料の積載量などによって加速や最高速に変化が出て、タイヤやマシンのダメージ度合いによってマシンの挙動が変化するリアルさもたまらなく好きでした。
これでコース周りのグラフィックが再現されていれば言うことなし!と当時は思っていたのですが、それはスーパーファミコンのスペックを考えれば無理な話であって。
個人的にはスーパーファミコンでは最高のF1ゲームであったと思っています。
「3」以降は画面を3分割しての3人対戦ができるようになったのですが、僕の友人の中にこのゲームの楽しさを理解できる同志がおらず、3人対戦を楽しんだことはありません…
高嶺の花なメガCD「ヘヴンリー・シンフォニー」
ある時 ゲーム雑誌で(ファミ通だったかな?)、メガCDのゲーム「ヘブンリーシンフォニー」と言うゲームの記事を見ました。
ドット絵で見事に再現されたコース周りのグラフィックを見て、魂掴まれましたねぇ。
本気でメガドライブ+メガCD買おうと思いましたもん。
当時行きつけだったゲームショップでハードが展示されているディスプレイを前にして、どれだけの予算で買えるかなぁというのを真剣にシミュレーションしたもんです。
メガドライブ2+メガCD2、もしくはワンダーメガ…
結局、当時の貧乏大学生には手が出せない高嶺の花でした。
メガドライブミニに収録されたら絶対買おうと思っていたのですが、1にも2にも収録されませんでしたね。
3が出て収録されたら、絶対に買いますぞおおおお!
ま、F1は版権が厳しそうなので、収録や配信は難しいところでしょうが。
何かの奇跡で既存ハードで発売や配信がなされたら、とても嬉しいなぁ。
遊んだことないですが、レビュー等見る限りでは結構難易度高いみたいですけどね。
プレイステーション、セガサターン時代
「ヘブンリーシンフォニー」を買うことも叶わず、スーパーファミコンで「ヒューマングランプリ4」を遊んでいる頃には、プレイステーションとセガサターンが発売されていました。
ま、このブログで何度か書いてきた通り僕はネオジオCDを選択したという斜め右の選択をしたわけですが、プレステの「リッジレーサー」やサターンの「ゲイルレーサー」「デイトナUSA」など、アーケードと遜色ないグラフィックのゲームが当たり前のように遊べるようになりました。
僕も実際に、友人からサターン本体ごと借りて「F-1ライブインフォメーション」を遊んだり、PS本体を購入後に「Formula 1」を買って遊んでみたりもしました。
前者はテレビのF1中継のなかで遊べるような面白さがあり、後者は徹底したシミュレーション要素が高く本格的なF1ゲームとして苦戦しながらも楽しんだ記憶があります。
この頃になると鈴鹿の立体交差やモナコの市街地コースやトンネルなど、当たり前の様に再現出来る様になっていました。
ですが、再現されるのが当たり前の様になると、スーパーファミコンの頃、あれだけ渇望していたのに感動を覚えなくなったのが不思議なくらい。
「ヒューマングランプリ」では、「1」から「4」まで出る間に次こそは、今年こそは、で毎年購入し、そこまで変化しないコース周りのグラフィックに、「やっぱりダメだよなぁ、でも、期待しちゃうんだよなぁ」とか思ってたもんですが、PSの「Formula1」は次作の「97」以降は購入せず、次に購入したのはPS2版だったかと思います。
この頃すでに僕の中でのF1熱が冷めてしまったのか?とも思いますが、ミハエル・シューマッハとミカ・ハッキネンがガチガチでやりあってた99年〜2000年くらいのF1も大好きだったからそうではないはず。
この2000年ベルギーGPでハッキネンがシューマッハをかわしたオーバーテイクシーンは、F1史に残るオーバーテイクだと今も思っていますし。
まぁ恐らくは、僕自身のレースゲーム自体の興味が「F1」ものから「リッジレーサー」シリーズや「グランツーリスモ」といった箱車の方に目移りしていったからかなぁと思います。
特に、「Formula1 ’97」とほぼ同時期に発売された「グランツーリスモ」は衝撃でした。
しばらくこればっかり遊んでいましたから。
N64時代「ヒューマングランプリ ザ・ニュージェネレーション」
それでもF1ゲームについてはそれなりに遊んできましたが、最後に本気でハマって遊んだなぁと思えるのは、SFCで大好きだった「ヒューマングランプリ」シリーズの最新作にして、シリーズ最終作であるN64の「ヒューマングランプリ ザ・ニュージェネレーション」

Nintendo64で発売された最初のF1ゲーム。
今思えば「ヒューマングランプリ」シリーズは全タイトル購入しているんだなぁ。
N64のかなり初期に発売されたタイトルで、グラフィックもあまりこなれておらず、PSの「Formula1」のレベルにも達してないんじゃないかなと思えたほどでした。

それにどうやら前作までと違い、FOCAの公認を受けていなかったようでチーム名もドライバー名も実名ではなく、ファミコンの頃の野球ゲームのような状態。
クロマティが くろまて になるような。
片山右京がK.Utayamaと表示されていて、ん?ウタヤマさん?ウタヤマ・カキョー?と呼ぶくらいならまだいい方で、皇帝ミハエル・シューマッハとなると、S.Mchumacherと表示され、え?なんて読むの?シハエル・ミューマッハさん?みたいな感じでした。
ですが、僕はこのゲームが大好きでして。
大好きだった「ヒューマングランプリ」シリーズの最新作ということもあったと思います。
アナログスティックによる操作にはなりましたが独特の操作感は健在。
「Formula1」ほどのガチガチのシミュレータ寄りではないものの、それなりの難易度と遊びやすさが共存しているのが紛れもない「ヒューマングランプリ」でした。
コース周りのグラフィックの再現度はサターンやPSのゲームで最早あたりまえになっていたので、そこまでの感動はなかったのですが、前方を走っている車が何もしてないのに突然白煙を挙げてブローして減速し、次の周回の時には路肩に停まったままになっているリアルさに「さすが64ビット!」などと、わけもわからない感動をしていました。
そして、前述したようにドライバー名やチーム名は実名ではありませんでしたが、名前のエディット機能は 搭載されていたので自力で実名に変えることが出来たのです。
これにより、発売時のデータは実名ではないにせよ昨年度のデータだったのですが、F1雑誌等を見ながら最新版のデータ(あくまで名前だけですが)に更新することが出来たわけですよ。
また、ドライバーエディット機能で、ベースとなるモデルの中に、その当時は既に故人になっていた音速の貴公子っぽいグラフィックも存在していたので、彼が活躍していた当時のデータに全てのチームとドライバーの名前を変更し、その当時を懐かしんで楽しむことも出来ました。
残念ながらマシンのカラーエディット機能はなかったので、フェラーリやウイリアムズ、マクラーレンといったそれほど変化のないチームはともかくとして入れ替わりの激しい下位〜中位チームに関してはイメージの近いチームをあてるといったことをしていましたが。
PSの「グランツーリスモ」ばかりを遊ぶようになっても、F1の新シーズンのデータが出る頃には、このゲームのデータを書き換えて開幕に備えるような事を数年やり続けていたなあ。
僕が1番遊んだ64のソフトは、実はこれなのかもしれない。
その後、PS2で「Formula1」シリーズの最新作を購入もしましたが、この「ヒューマングランプリ」ほどにハマって遊びはしませんでした。
グラフィックがよりリアルに再現できるのが当たり前になると感動がそっちにいかず、いかに脳内で自分だけの世界観のF1を楽しめるかが僕の中で重要になっていったんでしょうね。
今回のまとめ
今回は僕のF1ゲーム歴について振り返ってみました。
かつて地上波で毎戦放送があっていたF1グランプリ。
僕はそれに熱狂して、観戦しながらその当時運営していたブログでリアルタイム実況記事なんてものも書いていたこともありました。
しかし毎回欠かさず視聴していた地上波での放送が終了。
地上波放送終了と前後して、日本人ドライバー佐藤琢磨選手がシートを失い、ホンダ、トヨタ、ブリヂストンといった日本企業の相次ぐ撤退で、F1熱が徐々に冷めてもいきました。
それでも、残る日本の希望、小林可夢偉選手が光る走りを魅せ続けていてくれたおかげで雑誌『F1速報』やネットニュースでF1を追い続けていたのですが、小林選手のシート喪失で雑誌を買うのもやめて、完全にF1から興味が無くなってしまいました。
せめて地上波での放送が続いていたのなら、見続けたと思うのですけども。
その後最復帰してレッドブルと組んだホンダの躍進や、角田裕毅選手の活躍で近年は時々情報を追っていたんですけどね。
それでも、SFC当時のようにF1ゲームを熱心に遊ぶ気にはあまりならないかな。
F1熱がやっぱり冷めてしまったのもあるかもしれないけれど、もしかしたら今回紹介したN64の「ヒューマングランプリ」で、昔から求め続けていたF1ゲームが遊べた時に、心が満足しちゃったのかもですね。
あのゲームの後はまだF1の放送は見続けていたけども、よりグラフィックが美麗になったその後のF1ゲームはほとんど遊んでませんからねえ。
それでも!かつて憧れたメガCDの「ヘブンリーシンフォニー」が配信などされたりしたら、間違いなく遊んじゃいますけどね!
今回はこの辺で。
いつかまたここで会いましょう。
エンディングは松本孝弘さんの「Trinity」で!
↑1999年、2000年F1グランプリエンディングテーマ「Trinity」収録
↑1999年、2000年F1グランプリオープニングテーマ「GO FUTURE」収録



コメント