どーも、たけGです。
ようやく「デモンエクスマキナ」、購入しました!
Amazonさん、仕事早いね!
でもやっぱり、お店で購入することに比べて「買ったどー!」感が薄いかな。
冒頭の写真に一緒に写っているのは、早期購入特典のプロダクトコードが記載してあるカードです。
発売日に購入できなかったので、これはちょっと諦めかけていたのですが、間に合いました。
でもやっぱりこの赤で統一されたシンプルなジャケットがいいですね!
ダウンロード版の遊びやすさを犠牲にしてパッケージ版を購入した甲斐があったってもんです。
中開きで見えるジャケ裏にはキャラクターのイラストつき。
こういう配慮はいいですよね。
ますますパッケージ版を購入して良かったと思えた瞬間でした。
「ゼルダの伝説BOTW」もそうだったのかな。
パッケージ版を購入すればよかったかな…。
ただねぇ、帯はもちっと工夫して欲しかったような気が。
まぁ、Switchのソフトのパッケージの帯は赤で統一され、フォントも同様なんでしょうけどね。
CEROはBなのか…
Aじゃだめな要素があるのかな。
Bといったら12歳以上が対象。
僕が10歳〜12歳の頃なんて、ガンダムもダンバインもマクロスもエルガイムも見てましたけどね。
ロボットアニメが好きな小学生の男の子だと絶対ハマれそうな気がするんですけども。
さて、そんなわけで発売日からはちょい遅れですが製品版をゲット。
本体に挿しっぱなしでしばらく遊んでなかった「スプラトゥーン2」を引き抜いてカートリッジをぶっ挿しました。
起動するといきなりソフトの更新画面が。
体験版のデータを引き継ぐにはソフトのVer.を更新せにゃならんようです。
バッチリ更新させていざ起動。
体験版のデータをもちろん引き継いでプレイを開始しました。
ちなみに今回、ヨドバシカメラの店頭で購入できなかったのでAmazonでお取り寄せしたワタクシ。
Amazon限定のプロダクトコードが付属してくるバージョンを選択しておりました。
さっそく、早期購入特典のプロダクトコードと合わせて入力。
せっかくもらったものは使わにゃソンソン、やらなきゃハドソン。
さっそくアーセナル用の装備を切り替え、アウタースーツもAmazon限定の“メタリックアウタースーツ”にお着替えしました。
ですが、ここで1つ問題が発生。
体験版スタート時にデザインしたアウタースーツの色の組み合わせが、メタリックアウタースーツに着替えるとなんだかしっくりこなくって。
スーツをお着替えしても最初に選択した色の組み合わせを引き継いじゃうんですよねぇ。
そして、その色の組み合わせでなんでしっくりこないんだと、よくよく考えてみたら…

左の黒いスーツを着ているアムロボイスのディアブロさんと丸かぶりになっちゃったんですよ。
デフォルトのスーツだと特に感じなかったのですが、おなじようなメタリックスーツになっちゃうと顔が違うだけで、色丸かぶりなんですわ。
同じ色を気にするなんて、それはエゴだよ!とディアブロさんの中の人に怒鳴られそうですが、今後イベントで肩を並べた時に余計に気になること間違いなし。
それならそれでとカラーチェンジを行おうと思いまして、LABに行きアウタースーツのカラーリングを変更しようとしたのですが。
結構な金額のクレジットを搾取されるんですね。
この時点で手にしている所持金のほぼ全てを持っていかれるぐらいの。
まぁこの時点でお金が必要なのはアイスクリームパーラーでオーダー出撃前の強化に使うぐらいだからいいかぁとも思ったのですが、元来のケチな性格が災いしまして、それはそれでなんだかもったいない。
まぁ体験版も遊ぶ時間がなかったので、そこまで遊びこんでないし…
もう1回最初からやりなおすか!
と、いうことで、結局最初からスタートしなおすことにしました。
はい、オープニングからやりなおし。
オープニングからキャラメイキング、その後のイベントからオーダー受注…
製品版と体験版において、なんら違いはありませんでした。
体験版は確かに本編の序盤をそのまま まるっと収録しております!
ソフトの購入を考えている方、悩まれている方はぜひ1度、体験版を遊んでみることをお勧めします!
↑↑↑無料体験版ダウンロードはこちらからも行けます。
もしくはSwitchのニンテンドーeショップのページから。
そして自分なりにメタリックスーツに合うように、既存キャラとなるべく被らないように頭を使ってカラーリングを施しました。
で、完成。
角度的にちょっとわかりにくいかもですが、メタリックアウタースーツを装着。
アーセナルは早期購入特典のプロトタイプアーセナルの外装を施し、ライトアームにはAmazon限定特典の“アメノハバキリ メタリックブラック”を装備しました。
こいつでガンガン斬っていくぜーーー!
アーセナルのカラーリングはしっくりくるデザインに到達できてないのでそのうちおいおいと。
こっちの方はクレジット消費しないようなので、何度でもトライ&エラー繰り返していけそうです。
最初の“プロトタイプオーダーズ”から含めて3度目の適正検査へ出発!
フォーから「これで落とされる人はほとんどいない」と言われるのですが、プロトタイプオーダーズの時は操作に慣れず、結構ヤバかったんですよねぇ。
さすがに3回目となると楽勝楽勝。
あ、アメノハバキリは背中に換装し直しました。
戦場において状況に応じて、とっさに持ち変えるスタンスです。
中二病全開のキャラでしょ?
「モンスターハンター」だと、アフロヘアやフレディ・マーキュリーもどきなどネタに走ってしまいがちなのですが、この「デモンエクスマキナ」は大真面目にロボットアニメ体験をしたい気まんまんなので、アニメの主人公をイメージして真面目に真面目にデザインしました。
(まぁ最初の「モンハンP2nd」は「ベルセルク」のガッツをイメージしてましたが)
名前もちょっと恥ずかしい、それこそ中学生の頃から「ドラクエ」や「FF」の主人公に名付けている名前を使用しています。
なので、ここではヒミツ。
キャプチャーした写真を使う時は気をつけよう…
改めて最初からやり直しになりましたが、以前のプロトタイプオーダーズでは見られなかったキャラ達との交流も改めてじっくりと見直すことが出来ました。
シャアとアムロ…もとい、クリムゾン・ロードとディアブロとの初遭遇時、実は体験版遊んだ時は夜勤明けで、ちょっと眠い目をこすりながら遊んでいたもんで少し頭がボーっとしていたんですよね。
アウタースーツがメタリックに着替えたあとでディアブロさんと被ってるなぁと気づいたのはその時のスクリーンショットを見たときなんで、リアルタイムでは気づいてなかったのですが。(当たり前ですが)
うん、被ってない被ってない。
この先別のキャラと被ることがあったら、その時はクレジット払ってデザインしなおそう…
さぁて、改めて「デモン エクス マキナ」、楽しむとしようかな。
これ、いいなぁ…
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