今回の結果、結末。
まあ、良かったと言っても差し支えないのですよ。
でもね・・・
どーも、たけGです。
前回の振り返りと、いつもの注意事項。
ペシミマンの必殺兵器、ファイヤーバード。
まさかのオートで反応するテクノロジーを逆手に取り、誤発動させることでペシミマンのララミー・ジャンゴからの脱出に成功したロビン。
体勢を崩したペシミマンをタワーブリッジ・ネイキッドで捉えて締め上げる!
しかしペシミマンもウォーズマンとの友情パワーを発現、逆転に転ずるもそれさえも跳ね返すロビンの逆タワーブリッジ・ネイキッドによって、遂にマットに沈む。
ロビンマスクvs.ペシミマン、遂に決着!
と、いうのが前回のお話でした。

前回の決着回はかなりショッキングすぎて、抑えてるつもりで結構な毒を吐き出してしまいました。
今回は・・・大丈夫かな・・・
決着後の師弟の、そしてウォーズマンとペシミマンの会話回となってますので、大きなネタバレになるような事はないと思いますが・・・
それでもいつもの2人がポロっと重大なネタバレしてしまってるかもしれないので、今回もやっぱり、

未読の方はご注意をだぜ!


・・・単行本待ちの方も、注意しろ。
ボシュボシュ
本編感想


どーもっ!
師匠だぜーっ!

・・・弟子だ。

・・・終わっちまったな。

ああ。完遂だ。

とりあえず、ペシミマンは無事だったようで、そこは良かったというべきか。

同じ機械超人として、そこは喜ばしいところだな。

ファイナルスタンディングデュエルマッチも、結局いつもと何がどう違うのかわからない、同じ展開だったしな。

危険と判断したら運営側が強制的に止める、というのが今回の闘いにおけるキーワードだとも思っていたが、そんなことは何もなかったな。

ま、そんなところが実に「キン肉マン」というマンガらしくもあるなと思えてしまうな。

なんだ、前回の狼狽えぶりからすると、随分冷静になっているじゃないか。
今回の決着に納得いったのか?

納得はいってねえよ。
モヤモヤした気持ちは拭てねえけどよ、最悪の展開は描かれなかったから、まあ良しとするかという心境だぜ。
無理やりって感じだけどよ。
ゴネたって仕方がねえ。

お前の、というかブログ主の考える、最悪の展開とはアレか。
ロビンマスクがウォーズマンやペシミマンに対して、「お前たちはとっくに私を超えている」と言って、今回の闘いはウォーズマンの勝ちだったで終わらせるような展開か。

まぁそうだな。
それでウォーズマンの敗北という事実を誤魔化して、今後また同じような師弟関係に戻っていくような展開を見たくなかったわけだぜ。
だけど、今回の展開を見る限りではロビンマスクはウォーズマンの壁として簡単に超えさせるわけにはいかない、この先も成長したお前にひたすら負けぬよう、というウォーズマンを弟子ではなく、1人のライバルとして見ている発言が聞かれたからな。
これでこの先、ウォーズマンの中にも打倒ロビンの火が灯され続けるわけだからな。
ロビンが勝った♪それはウォーズマンの負けがあってのもので実質ウォーズマンの勝ちだ♪ちゃんちゃん♪
みたいな、ウォーズマンや、ウォーズマンファンに対する御為ごかしみたいな終わり方にならなかったのは、まぁ良かったと言えるぜ。

・・・かなり苦しく自分を納得させているようにも聞こえるな。
いいぞ、存分に毒を吐いても。

なにリボルバーをカラカラ回してんだよ!
でもな、ファンとしての本音は、ウォーズマンがただ普通に、本当に普通に試合に勝って、今回の試合冒頭のロビンの野郎のように、ウォーズマンコールを浴びながら勝鬨を上げてるシーンを見たいだけなんだからよ!

確かにロビンマスクのそんなシーンは何度も見てきた気がするが、ウォーズマンは少ない気がするな。

そうなんだぜ!
ウォーズマンは戦いに負けたり、リングに立つこともなく悲惨な目に遭ったりした後で、ウォーズマンがいたから、ウォーズマンがやってくれたから、後で誰かが助かったみたいな話ばかりなんだぜ!

それか、王位争奪編のラストシーンのように存在そのものを忘れられたりな。

それを言うんじゃねーーーー!
ともかくよ、ファンとしては悲惨な目にあった後で、ウォーズマンの力や想いがあったからみんなが救われたみたいなシーンを見たいわけじゃなくて、シンプルに!ただシンプルに試合に勝つシーンがみたいだけなんだよ!

対してロビンマスクの方は仲間からもカッコいいと言われるような勝ち方が多い気がするな。
今回もまさにそれだ。
結局はロビンマスクの一人オレ様劇場に仕上げてしまったな。

本当にそれだぜ!
「ロビンはもうええて」だぜ!
再生!

さて、一方のペシミマンだな。
ペシミマンの第一声がウォーズマンに対する謝罪だ。
この辺りからも、ウォーズマンが言っていた、この男に害はもうない、というのを端的に表しているシーンだろう。

この後で負けた事実に対してペシミマンが自分を責めるわけだが、この時不覚にも笑っちまったぜ!

この後はどちらかと言えば感動的なシーンが続くわけだが、どこで笑った?

ペシミマンがよ!
この世の片隅で牛だけ相手に、ひっそり大人しく生きてりゃ良かったんだ!
ってとこだぜ!
ここでペシミマンが世界の果てでバッファローマンの奴相手にひっそりと生きてる姿を想像してな!
不覚にも笑っちまったぜ!

・・・オレはむしろこの後のウォーズマンの言葉に着目だ。
ともあれ、この後でウォーズマンがペシミマンを諭すシーンは確かに感動するところだがな。
この世の不条理を嘆き、世界を叩き潰すためだったはずのお前の戦いは、いつしかよりよく生きられるよう世界をつくり変えるための、社会悪を叩き潰す闘いへとシフトしていった。
と、言うところだ。

どこにも笑えるシーンはなくねーか?

笑えるシーンだとは言っていない。着目するポイントだ。
ウォーズマンが口にした社会悪イコール、ロビンマスクだと思わないか?

ああ!
確かにウォーズマンの奴、ロビンの野郎を社会悪だと遠回しに言っているように聞こえるな!

その前にはロビンマスクを指して、戦闘狂とも言っている。
目の前にロビンマスクがいると言うのに遠慮しないディスりっぷりにウォーズマンがロビンマスクの弟子という立ち位置から完全に脱却しようとしている風にも感じられないか?

ウォーズマンのやつも意外に天然だから、何も考えてねえのかもしれねえけど、これは確かに痛快だぜ!
確かにロビンの野郎の今回の無双っぷりは、全国5000万人のウォーズマンファンにとっては社会悪でしかなかったな!

ともあれ、このウォーズマンに対してペシミマンがどのような答えを出すかだが、気になるのはこの後の流れだ。
閻魔様とザ・ワン連合軍vs.刻の神陣営の第1ラウンドがこれにて終了といったところだろうな。

ロビンの野郎をストーカー呼ばわりしたキン肉マンと一緒にいるエクサベーターとガストマン、そしてまだ答えを出してないがおそらくは決まりだろうペシミマンは負けただけでなく、陣営を離れる選択となる可能性が強いからな。
それを刻の神とかいう奴がどういう処置をとってくるかが気になるぜ。

かつての閻魔様なら、負けた時点で自害を強要してくるな。

昔の将軍様なら躊躇せずに首チョンパされてるぜ!

対して刻の神とやらが負けただけでなく裏切り行為してるとも取れる3名にどんな判断をとってくるかだが。

アシュラマンさんが勝ったサラマンダーとかいう奴と、その前のエンデマンの前例があるように前の奴が死なないと次の1億パワーマンを生み出せないとなってくると、処刑という手段に出てくる可能性があるから怖いとこだぜ!

・・・かと言ってこれで終わりでは時間超人陣営に手駒がいなさすぎるからな。話を続ける以上、戦力の補強は必要だろう。

五大刻唯一の勝ち残りとなった、ファナティックだったか?アイツの動向が気になるな!
確かキン肉マングレート3って奴が向かってたはずだから、そこから次の展開に繋がっていくだろうぜ。

完璧超人始祖サイコマンと何か繋がりのありそうなファナティックは確かに不気味だ。
我が同志ネメシス、そして完璧超人始祖ジャスティスマンもヤツの手の中にある。
ここも不安なところだな。

ネメシスやジャスティスマンみてえな奴が時間超人となったらそれこそヤベエ、いや、ヤバすぎるぜ!
対時間超人第2ラウンド、オレ様にもそろそろお呼びがかかるかもしれねえな!

ポンコツ家電超人に出番などない

なんだとテメーーーーッ‼︎

あと、この解説をオレたちがそのまま続けるのか、闘いを完遂した本物の師弟コンビが戻ってくるのか、はたまた以前のスタイルに戻るのか
まあそんなことはどうでもいい事だが、今後の展開をまずは見守るとしよう

今回の結果にもうイチャモンつける気はねえけどよ、オレはまだ諦めてないからな?
ウォーズマンにシンプルな、試合してのスッキリできる勝利を求め続けるぜ!

・・・本当に粘着質なヤツだ、このブログを書いている男は。
今回のまとめ
今回はキン肉マン第539話の感想でした。
正直、いい終わり方であったとは思います。
ペシミマンも(とりあえずは)生きていましたし、ウォーズマンにも一定の救いはあったとは思います。
でもまあ、それでもやっぱり、釈然としない思いはあるんですよねえ。
本編感想でステカセ師匠が代弁していたようにウォーズマンにはシンプルに、スッキリと、勝利して欲しいだけなんですよねえ。
ネプチューンマン、テリーマン、アシュラマンのように途中苦戦する事はあっても最後に劇的に勝利して大歓声を浴びる、そのシーンを見たいだけなんですよ。
旧シリーズにおけるアイドル超人としての唯一の勝利、マンリキ戦では記憶を失った状態での友情再インストール。
新シリーズにおける唯一の勝利、ポーラマン戦では師匠ロビンマスクの喪失と、過去のトラウマの総決算。
引き分けで終わったオニキスマン戦では機械超人としての生き方の模索。
そして、ペシミマンには敗れたとはいえウォーズマンとの触れ合いがペシミマンに光を示した。
ホントにね・・・
毎回毎回、なんでウォーズマンばかり、こんなドラマを背負わせなければならんのですかねえ。
ペシミマンが生き残り、希望と光を与えたことは良かったと思いますよ。
ロビンとの新たな師弟関係の道筋もまあ良かったと言えるでしょう。
でもここも、ウォーズマンがただシンプルに勝利して、ペシミマンとの間に友情が芽生えるような展開で良かったのでは思うのですよ。
別にロビンとの師弟関係のステップアップを絡ませなくても良かったと、ウォーズマンファンとしては思わずにいられないのです。
結局、一番美味しいところをロビンが持って行っちゃってますからねえ。
師弟の対照的な結末も、これで何回目だろう。
ホント、最初から最後まで、ロビンのでしゃばりにイラッとさせられ続けた試合でした。
世間では絶賛する声が多いみたいですが、僕個人としてはそんな高い点数つけられない試合でもありました。

すいません、ウォーズマンに拗れ続けていうる1ファンの個人的なたわごとだと思ってください。
しかし旧シリーズから数えて、何度こんなたわごとを言い続けなきゃいけないんですかねえ。
推し超人がロビンマスクやテリーマンだったなら、こんな思いしなくても良かったのかなあ。
今回はこの辺で。
いつかまたここで会いましょう。
それでもやっぱり師弟の直接対決でロビン超えを果たしてほしいと思う次回へ続きます!


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