3DS「デッド オア アライブ ディメンションズ」思い出語り・揺れまくる胸よりも、画面から飛び出す指先に驚いた!

ゲーム語り場

良い大人たちが楽しんできた「デッド オア アライブ」が良い子の3DSで発売!
3DSの裸眼立体視機能で何がどう飛び出すというのか!

なんてことを書いたら詐欺だと思われるかもしれないので、この辺にて…

Nintendo3DS最大の特徴、裸眼立体視機能

どーも、たけGです。

ゲームと言えば今やNintendoSwitch2にプレイステーション5、果てはゴリゴリのハイエンドグラフィックを売りにしたゲーミングPCが主流ですね。

かつて存在していたNintendo3DSという携帯ゲーム機の事を皆さん、覚えてますでしょうか。

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発売されたのが今から10年以上前であり、グラフィックも最新ゲーム機とは比べるべくもないのですが、唯一ただ一点のみ、Switch2にもPS5にもなしえないグラフィック表示機能がありました。

それこそが3DSの最大の特徴とも言うべき、裸眼で立体映像を楽しめるというものだったのです。

従来の立体映像といえば、3Dメガネやゴーグルをかけることによって、初めて画面から飛び出すような立体的な映像を楽しむことができていました。

かつては任天堂もバーチャルボーイという伝説のハードで立体映像表現に挑みましたが、時代が早すぎたのか(それとも遅すぎたのか)、見事に撃沈、歴史の闇の底深くへと沈んで行きました。

ゲームと立体映像表現は相性がいい一方で実現化にはなかなかハードルが高く、PSVRのように周辺機器を別途購入しなければいけない手間や、接続の煩わしさからか、なかなか一般的な普及は難しいようです。

ですが、そのゲームによる立体映像表現というテーマに一石を投じたのが3DSというハード。
ゴーグルなどの周辺機器を必要とせず、ハード単体のみで立体映像を楽しめることを実現しました。

などと言いつつ、僕が初めて家電量販店の試遊台で3DSを体験した時には、あまりその実感がわかなかったのですが。
(確かスーパーストⅣだっかな…)

その後、3DSを購入し、実際に自分で遊んでみてもこれは凄いな!と思えるソフトにはなかなか出会えなかったのですが、ある日、目を惹くほどの立体表現に驚いたソフトに出会ったんですよ。

それが、今回のお題「デッド オア アライブ  ディメンションズ」だったのです。

飛び出すかすみちゃんのアレ!

「デッド オア アライブ」と言えば「バーチャファイター」に端を発する3D格闘ゲームのシリーズ。
パンチ、キックのボタンの他にホールドのボタンが設定されていて、打撃や簡単な投げだけではなく、掴みからの様々な選択肢による攻防の戦略も加わった、格闘技における打・投・極の再現を図った格闘ゲーム。

ですが、おそらくはそんなゲームの本質よりも、女性キャラの胸が別の生き物のように揺れまくる、“おっぱい格闘ゲーム”としての側面の方が有名かもしれません。

なるほど!3DSの裸眼立体視映像で、これは凄いな!と思えるものって、つまりは、おっぱ…女性の胸が画面から飛び出さんばかりにプルンプルン揺れまくるということを言ってるんだな!

と思ってしまったらゴメンなさい。
語りたいのは、おっぱ…胸ではないのです。

いや、もちろん胸も揺れまくりますけど。
その、揺れる胸を見たいわけではなかっただなんて言うと、大嘘になりますけども。

それでも、「DOA」シリーズ最大のセールスポイントとでもいうべき、セクシーな女性キャラたちの、おっぱ…胸やら、あんなとこやこんなとこを差し引いてでも、このソフトは特筆すべきものがあります。

それはまず、3DSのソフトの中でも群を抜いての美麗なグラフィックを実現しているということ。
この「DOAディメンションズ」は3DSが発売されてから、かなり初期のうちに発売されたソフトですが、グラフィックに関して言えばトップクラスと言っても過言ではありません。
(まだnew3DSなんて影も形もない頃ですよ。まだ本体価格が25,000円した頃のソフトじゃないでしょうか)

3DSなもんでキャプチャーできず、スマホでの直写しのため、この写真ではわかりにくいですけど動いてる画面は本当に綺麗なんですよ!
ハードメーカーの任天堂でも、ここまでの美麗なグラフィックを3DSで実現しているのはないのでは?とさえ思えます。

そして何よりこのソフトで驚かされるのは、ここまでの美麗なグラフィックを実現しながらも、ちゃんと裸眼立体視に対応しているということ。
正直に申し上げまして、3DSにおける裸眼立体表現に関しては、このソフトがNo1だとさえ思っているぐらいです。

いや、ホント、大真面目に。

「モンスターハンター3G」や、「スターフォックス64 3D」でも奥行きなどの立体表現の凄さを実感できましたが、こと、“飛び出す”映像表現に関しましては、この「DOA」が抜きん出ていると思います。

今となっては新たに入手することは出来なくなりましたがこのソフトは無料体験版がありました。
それで初めてこの体験版を遊んだ時に、その3D映像表現に度肝を抜かれましてですね。

オープニングで、タイトルや背景が浮かび上がっているのも、まぁ凄いなとは思い、メインの対戦画面でも立体表現は見られますが、動き回るアクションシーンでは、さすがに立体映像を追うことは難しかったのですが…。

驚いたのは勝利画面なんですよ。


この画像ではよくわからないと思うのですが、3DSの実機では、かすみちゃんの右手がまさに、画面の奥から手前に向かって伸びて、指先が画面外まで飛び出しているように見えるんです!
ホント、初めて見たときは衝撃的でした。

他のシーンも、よくよく見たら細かく画面から飛び出しているように見えるんですね。
この衝撃は、映画館で初めて「アバター」を3Dで見たときの衝撃に匹敵すると言っても、過言ではなかったのです。

これは全部見たい!
体験版の限られたキャラだけではなく、全部のキャラで、全てのシーンでの立体映像表現を見てみたい!
そう思って当時、ゲームショップへ走って、速攻でソフトを購入しました。


まぁ正直申しまして、この立体視の映像表現がゲーム性に直結しているのか?と言われれば、それは難しいところですけど。
あくまで今作における立体映像は、見た目の衝撃が全てだと思います。

メインの対戦画面では、立体映像を楽しむ余裕などなく、3DのスイッチをOFFにしていた方が遊びやすいぐらい。
決して、立体映像表現がゲーム性を向上させているわけではないんです。

など、本末転倒な事を言っておりますが、その見た目が、ゲームを進めるごとに様々なシーンで立体的な飛び出す映像を見せてくれることで、「おお!」と思わせてくれる、先に進みたい気持ちにさせてくれる。
これって今作の立体映像表現が、その見た目からゲームの面白さに繋がっている、と言っても良いのではないかとも思います。

ただ、そう言った楽しみ方ができるのも、元のゲームがよくできているから。
「DOA」は、“おっぱい格闘ゲーム”だなんて揶揄されることも多いシリーズですが、ゲームの基本は非常に良くできています。
僕はサターンで発売された初作と、プレステに移植されたもの、そしてPS2の「DOA2ハードコア」まで遊んでいますが、どれも、見た目だけではない、格闘ゲームとして純粋に楽しめる良作でした。

…まぁ、その、良質の格闘ゲームであるという他に、なんらかの、あんな要素やこんな要素を見たいという下心が無かったと言えば、これも大嘘になりますが…

そして、3DSで発売された今作も、とても良く出来た格闘ゲームであり、非常に遊びやすい。
携帯ゲームらしく、気軽に遊びやすく仕上がっています。
(ただ、難易度がノーマルでもちょっとヌルすぎじゃね?ぐらいにイージーに感じることもありますが、その分気軽に楽しめます)

プレイするときは周りの環境にご注意を!

ちなみに、今作、と言うか、「デッドオアアライブ」シリーズには、おっぱい格闘ゲームという言われの他にも、特色すべき注目点がありまして。

それは女性キャラのコスチュームがですね、これがまぁセーラー服で短いスカートを履いているわ、スリットが入ったドレスを着用しているわで、そんな短いスカートをひらひらさせながら、ハイキックやサマーソルトをしていたら、当然の如く見えちゃうわけですよ。

何がって?

その…おパンツ様が。

パンチラ、だなんて可愛いレベルじゃありません。

パンモロです。
敵も味方も女性キャラで、セーラー服やブレザーで短いスカート履いてるもんなら、両者パンモロしまくりのバトルになっちゃうわけですよ。

高い声で悲鳴を上げながら、大股おっぴろげで吹っ飛ばされて、パン2丸見えだなんて日常茶飯事なわけで。

こ…これが画像で出せる、精一杯かな…。

なので、飛び出す立体映像表現を楽しみたいならオススメ!と言いながらも、奥方様や彼女さんの隣で遊んだり、電車の中で遊んだりするゲームとしては、正直オススメ出来ません。

当然僕も、奥さんの隣でなんて遊べませんでした。
奥さんが好きなドラマ見てる横で3DSのゲームを遊んでたものですが、このゲームに関しては母親にバレないよう、エロ本を隠れて見る中学生の如く奥さんの目の届かないところで遊ぶようにしていたものです。


パッケージからして、「安心してください!履いてませんよ!」な、レベルですからね。
いや、ちゃんと履いてますけども。
こんなパッケージなもんで、奥さんに見られないよう棚の奥にしまい込んでいたものです。

今なら新作をテレビの大画面で遊べるもんね!


寂しくなんか…ない…

わけがない。

今回のまとめ

今回はNintendo3DS「デッド オア アライブ ディメンションズ」の思い出語りでした。

最初の方にも書きましたが、3DSというハードは裸眼による立体映像を楽しめたハードでした。
しかし、終盤の3DSのハード市場で主流になっていたのは、3Dスイッチを廃止し、裸眼での立体映像を楽しめなくなっていた「new 2DS」の方でしたね。
「ドラゴンクエストXI」や、「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」のように、最初から立体視の機能を入れ込んでいないソフトも多くなってましたっけ。
裸眼による立体視を売りにしていたハードの末期としては寂しい限り。

もう少し、今作のように見た目の映像表現で立体視の凄さを追求したソフトが発売されていれば3DSの未来も、もっと違っていたのかもしれませんね。

今改めて遊んでみたら、グラフィックは今もって最高品質。
ゲームも格闘アクションというジャンルが苦手でなければ、楽しみやすい良作です。
先に書いたとも思いますが、3DS専用のためか格ゲーが苦手な人でも気軽に楽しめるぐらいのチューニングもされているので、気軽に映像を楽しみたい!って人でも大丈夫ではないかと。
3DSのゲームで、飛び出す立体映像を楽しみたかったら、本作はまさにオススメのゲームです。

2026年現在の中古価格だと、そんなに値上がりしてないっぽいので3DS持っているならば後悔しない内容だと思います。

今回はこの辺で。

いつかまたここで会いましょう。

あ、でも遊ぶなら誰もいないところで、1人で遊ぶことを推奨いたします。
奥さんや彼女さんがいる方は特に要注意で!

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