今でこそ当たり前なキャラメイキングの楽しさを、最初に楽しんだのはこのゲームかも。
僕と「ソウルキャリバーシリーズ」
どーも、たけGです。
2009年8月27日に発売されたPSPソフト。
「ソウルキャリバー Broken Destiny(ブロークンデスティニー)」

PSPで発売された「ソウルキャリバー」シリーズの1作。
4以降は遊んでいないのですが、「ソウルキャリバー」は好きな格ゲーのシリーズでした。
最初に遊んだのはプレイステーションの「ソウルエッジ」。
最初は行きつけのゲームセンターで見かけて遊んだことがきっかけでした。
ゲーセンで稼働し始めた当初は当時はそれほど人気ではなく対戦台で遊んでいてもあまり乱入されることのなかったのですが、それだけに下手の横好きな僕がゆっくりとゲーセンで遊べる稀有なタイトルでした。
おかげでたまに乱入されても、そこそこは戦い時には返り討ちにできるぐらいにもなることも出来ていました。
ゲームの内容は、当時に僕が夢見ていた「サムライスピリッツ」の3D版という感じで、1番サムライっぽい、御剣平四郎を好んで使用しておりました。
(その夢見ていた本家「サムスピ」の3D版は後に発売されて、ちょっと、いやかなり残念なことになりましたが)
同じナムコ製の「鉄拳」シリーズと違ってガードが「バーチャファイター」と同じボタン制なので、3D格闘ゲームとして遊びやすかったことを覚えています。
縦斬りと横斬りの使い分けも目新しく、3D格闘っぽく打ち上げての空中コンボなどもあって、動かしていて楽しいゲームでしたね。
ま、人気がなかったためか結構早い段階で僕の行きつけのゲーセンから姿を消してしまい悲しい思いをしたのですが、ほどなくしてPS版が発売。
他のゲームを遊んでいたこともあり、「FFⅦ」も控えていたので買うかどうか悩んだのですが、店頭デモでオープニングを見て一発でやられ、即購入してしまいました。
この「ソウルエッジ」のオープニングが異常なまでにカッコよくて!
CGは現代レベルからすれば拙いかもしれませんが、当時としては間違いなくトップクラスの美麗ムービーでバックで流れるBGMも合わせて今もって大好きなムービーであります。
購入した当時は、ゲームそっちのけで繰り返しこのムービーを見ていたなぁ。
ちなみに僕が買ったのは、アーケードスティックが同梱された限定BOXでした。
黄色いボタンが特徴的なアーケードスティックでしたが、PS2の頃までお世話になったスティックでしたねぇ。
今でも押入れの奥で眠っているけど、使えるかな?
その後はドリームキャストで「ソウルキャリバー」を購入。
ドリームキャストは本体を購入するのが随分遅かったので、「ソウルキャリバー」自体も発売から随分経って購入したのですが楽しかったですね!
ファミ通のクロスレビューで40点満点がついた時は、ちょっと高得点つけすぎじゃね?とも思いましたが実際に遊んでみてその評価に納得。
一緒に中古で購入した「バーチャファイター3tb」よりも全然完成度が高く、とにかく動かしていて楽しいゲームでした。
ドリキャスはアーケードスティックを持っていなかったので、あの使いづらいドリキャスのパッドで遊ぶしかなかったのがちょっと残念でしたけどね。
セガサターンのパッドが使えればまだよかったかもしれない。
っていうかプレステのように周辺機器の互換性があれば、当時持っていたサターンのバーチャスティックプロが使えたのになぁ。
ちなみに、今はiPhoneユーザーな僕がAndroidユーザーだった頃、スマホアプリで「ソウルキャリバー」を購入しまして。
タッチパネルで格闘ゲームはかなり無理ということは「KOF」や「真侍魂」のアプリ版遊んだ時によくわかっていたのですが、このスマホアプリ版「ソウルキャリバー」は意外にもタッチパネルの操作でも全然遊べたので、一時期はよく遊んでいたのですが…
Androidがバージョンアップしてから立ち上がらなくなったんですよねえ。
お金出して買った買い切りソフトだったのに。
ダウンロード版のソフトって、こういう怖さがあるよなあ。
SwitchでDC版の「ソウルキャリバーを」配信してくれませんかね、バンナムさん。
そしてハードが変わり、「ソウルキャリバーⅡ」が発売。
当初はアーケードスティックを持っているからPS2版を購入しようと思っていたのですが、「ゼルダの伝説」のリンクが登場するゲームキューブ版の方を最終的に選択しました。
と、言うのもこの、「ソウルキャリバーⅡ」はPS2、ゲームキューブ、X-BOXの3ハードで発売されたのですが、ハードごとにゲストキャラが違ったんですよ。
僕が買ったGC版が「ゼルダの伝説」シリーズのリンク。
PS2版は「鉄拳」シリーズの三島平八。
そしてX-BOX版はスポーン!
まぁ平八とリンクを比べたら、ゼルダ好きとしてはリンクを選択しますわな。
でも、X-BOXを持っていたらスポーンの魅力に負けてそちらを選んでいたかもしれない。
ただ、ゲームキューブもアーケードスティックは持っていなかったので、ドリキャスと同様パッドでのプレイとなりました。
が、ゲームキューブのパッドはドリキャスほど使いにくくはなかったので、遊ぶのにそこまで苦労はしませんでしたけどね。
(もっとも「スマブラ」には向いていても、決して格ゲー向きのパッドでもなかったのですが)
「ソウル」シリーズって本当にキャラを動かすだけで楽しいゲームで、この「Ⅱ」も非常に楽しかったのですが、「ソウルエッジ」やドリキャスの「ソウルキャリバー」ほどは遊びこむことはありませんでした。
その理由は決して「2」が前作までと比べて面白くなくなったと言うわけではなく。
丁度この頃、PS2やGCが主流だった時期に個人的に色々とありまして、僕の中で据え置きゲーム機離れが起こり始めていた時期なんです。
ゲームを立ち上げることさえ苦痛になっておりました。
まあそれは個人的事情なので詳しくは割愛しますが、その症状が決定的になっていた頃に発売された「ソウルキャリバーⅢ」以降のシリーズは購入していませんし、遊んでさえいません。
遊べば楽しいのはわかっちゃいたんですが、食指が動かなくなったんですよねぇ。
令和の今になって今更買い集め始めたりしてるんですけど。
とりあえず当時はこれにて僕の「ソウル」シリーズ歴はプッツリと途切れたわけですが、先に書いたスマホアプリ版で楽しさを再認識し、スキマ時間に遊んでいたものなのですがAndroidのアップデートで遊べなくなってしまいまして。
お気軽お手軽に携帯機で「ソウルキャリバー」遊びたい!と思っていたところで、ある積みゲーの存在を思い出しました。
確かGEOかブックオフかで480円か980円くらいで買っていたソフト。
それが今回のお題、「ソウルキャリバー ブロークンデスティニー」なのであります。
「ソウルキャリバー ブロークンデスティニー」を遊んでみる。
ソウルキャリバーと言えばタキ!

モードは「クイックマッチ」に「ガントレット」、「トライアル」に「バーサス」…
アーケードモード的なものもないし、ウエポンマスターモード的なものもないなぁ。
「ガントレット」なるものが、これに該当するのかな?
とりあえず、1番上の「クイックマッチ」を選択してみました。

おお!いきなりの大人数。
これは出し惜しみしない感じで、いいですねぇ。
キャラクターは全身タイツ巨乳くノ一のタキを選択。
「ソウルエッジ」を初めて遊んだ頃は御剣をよく使っていたのですが、段々とこの巨乳タイツのタキを使うようになっていきました。
シリーズを重ね、グラフィックが美麗になっていくごとに体のラインも揺れる巨乳もはっきりくっきりとなっていって、それはもう…
プルンプルンなんですよおおおおお!
それに「ソウルエッジ」当初は22歳だった彼女が、シリーズを重ねるごとに年齢も重ねていき、気がつけば三十路近くになっているじゃないですか!
全身タイツの巨乳くノ一熟女…圧倒的じゃないか!
と、僕の変態嗜好はさておいて、そのタキを使ってさっそくプレイ!
あいも変わらずタイツ越しにプルンプルンと揺れる巨乳を振り回し、いざ尋常に、勝負!
PSPの十字キーはアクション向きではないな…と思いつつ、かつての「ソウルキャリバー」や同「Ⅱ」と同じ感覚で遊べます。
やっぱり動かしていて楽しいゲームだな!「ソウルキャリバー」は。
決してアクション向きではないPSP十字キーでも、動かすだけで楽しいと感じられるのは元のゲームの完成度の高さからでしょうね。
スマホのタッチパッドでも楽しめたぐらいです。
あれに比べたら、PSPのパッドは遥かにいいものですよ!

数年ぶりなブランクもなんのその、問題なく勝利しました!
いや、イイねPSP!
この熟女一歩手前のタキ嬢のグラフィック、充分に美しいじゃないですか!
いろいろモードがあるものの・・・
それではそのまま次の対戦を…
と思っていたら、対戦相手の選択画面に戻ってしまいました。
「クイックマッチ」は1戦ごとに対戦相手を選んでバトる、本当にシンプルな対戦モードのようです。
うーん、テンポよく、アーケードモード的なモードで連戦したいなぁ。
と思って、「トライアル」を選択。
こちらは一戦終えたら次の対戦相手が登場してきたので、これこそがアーケードモード的なやつか!と思っていたのですが、4戦目で初めて敗北すると、ゲームオーバー。
そしてまた最初の選択画面に戻りました。
一通りクリアしてみても特にエンディングがあるわけでもなく、1番難易度の高いルートだと負けるまでエンドレスで戦い続けるモードのようだし…
どうにもなんだか求めているものとちょっと違う…
シンプルに連戦するアーケードモードか、ストーリーモードをしたいんだよっ!
と、いうことで、その名を読んだだけではなんのモードなのか、悪魔召喚プログラムでも入っているのかと思いたくなるモード、「ガントレット」を選択しました。
武者修行の物語ということで、ちょっとストーリー仕立てみたいですし。
キャラを選び、ゲームをはじめると、ずらっとシナリオかクエストのようなものが出てきました。
最初の項目を選択すると、なんだかかわいげなイラストとテキスト中心の寸劇のようなものがはじまり、いざ対戦画面になるとお題が表示されました。
「A、B、Kボタンで相手に攻撃を決めろ!」
だとか、
「軸をずらして華麗にかわせ!」
みたいな。

こんな感じで。
そしてお題をクリアするとそのままステージが終了。
チュートリアルをミニゲーム化したような内容が続いて、1戦そのまま遊べる仕様ではありません。
お題をクリアしたらそのステージは終了だし、お題をミスるとそのステージはゲームオーバーで即やり直し。
とあるサイトにて「『メイド・イン・ワリオ』の『ソウルキャリバー』版」と書かれていましたが、正にその表現がピッタリの内容です。
最初の方は、それこそ基本動作からはじまり、ステージを進めるごとにお題の内容も高度になっていって、細かい操作や複雑な操作を要求されることになりますが、それらをクリアしていくことで自然とこのゲームの技術が磨かれていくようです。
チュートリアルとトレーニングを兼ねたミニゲームをストーリー仕立てで進めていくモード、それが「ガントレット」モードのようです。
僕のように説明書もたいして読まず、チュートリアルなどもおざなりにするような面倒くさがりでも、ゲームが上達していくようなモードなのですが…
でもなぁ、やっぱりなんか違うんだよなぁ。
ストーリー仕立てと言っても、コントのような寸劇が繰り広げられるのみで、格キャラ固有のストーリーではなく全キャラ共通のよう。
どうやら個別エンディングもない感じです。
30人近いキャラを揃えているのに、個別ストーリーやエンディングを楽しめるモードはないようですよこれは。
同じPSPで出た「鉄拳 DARK RESURRECTION」に比べると、ちょっとガッカリだなぁ。
これはもう、このゲームから退くしかないのか・・・。
このゲームの楽しみ方を見出したナリ。

巨乳パンチラ人妻さんに言われるまま退こうかとも思いましたが、最後にと思って「クリエイション」モードを遊んでみました。
このクリエーションモードは、オリジナルキャラを作れるモード。
顔つき、髪型、肌の色、身につける装備を頭や上半身、下半身、肩、腕、足、アクセサリーなど自由に選んで組み合わせられるモードなのですが、最後にちょっとだけな軽い感じではじめたこのモードが…
面白すぎる!
これは、これはヤバい、ヤバいですよ、姉さん事件です!
かなり自由度高く組み立てられますよ!
衣装や髪型だけでなく、声や、そのトーンまで手を加えられます。
(今時ではもっと細かく設定できて、そんな珍しいこっちゃない事だと思いますが)
そして戦闘スタイルや武器も既存の30人近いキャラの中から選択できるようになってまして。
華奢な女性キャラを作成して、戦闘スタイルはごつい男性キャラのアスタロスやナイトメアなどにしてしまうことも可能なわけで。(その逆もまた可)
いろんな組み合わせが楽しくて時間をかけて作成に没頭しましたよ。
古くは「ウィザードリィ」のパラメータ振り分けから、「モンスターハンター」のキャラ作成など、こういった自分だけのキャラ作成は本当に楽しい!
まずは1人、作成してみました!

ここはやっぱり華のあるエロい女性キャラを作成しちゃいました。
奥さんがいた頃には絶対に遊んでるところ見せられなかったなあ。
下着のまんまで、あとの装備選んでないだろ!とか言われるかもしれませんが、ちゃんと選んで組み合わせてますからね!
ここからダメージ受けるとちゃんと(?)脱衣もしますし。

顔のアップはこんな感じ。
彼女の職業は帽子を見てわかる通り(わかるか?)、警察官。
表向きの性格は超がつくドSで犯罪者や賞金首をビシバシ締め上げる女王様キャラなのですが、実は内面は超がつきすぎるほどのドMで攻撃を受けて痛みを感じたり、周囲から好奇の視線に晒されることで快感を覚える、
表向きはドSなのに、実はドMな婦警さん
という脳内設定です。
年齢はこう見えて実は40代。
ホント、変態ですいません。
奥さんには絶対、こんな遊びを知られてははいけない。

そして戦闘スタイルはナイトメア。
華奢な体で自分の体ほどもある大剣を片手で軽々と振り回す怪力女でもあります。

声と性格の設定も我ながらナイスチョイス。
このセリフは相手のみならず自分にも向けたセリフになっております。
そして、この「クリエイション」モードで作成したキャラは、「クイックマッチ」や「トライアル」、「ガントレット」など全てのモードで使用可になってます。

これは俄然、このゲームが楽しくなってきましたよ!
キャラごとの個別ストーリーがないのなら、自分で作ったキャラのストーリーを自分の頭の中で創り上げて一人楽しめばいいじゃあないですか。
僕がもっとも得意とする楽しみ方をこのゲームで見いだすことができましたよ。
今回のまとめ。
今回はPSP「ソウルキャリバー Broken Destiny」の思い出語りでした。
本編のように遊んだあとで他のモードを進めていったり、クリアしたり、名声を獲得していったりすることで、選べるコスチュームも増えていくようで、それぞれのモードを進めていく楽しみも出来ていきました。
ちょっとしたスキ間時間に「クイックマッチ」で遊び、腰を据えて「トライアル」モードに励み、上達を目指して「ガントレット」のお題に取り組んでいく…
そして、別のキャラで遊びたくなったら、新しいキャラを「クリエイション」…
最初はアーケードモードやストーリーモードがない事でガッカリしかけたけど、このゲームなりの楽しみ方もある事に気付けましたね。
お手軽にコツコツと遊ぶことを考えたら、これほど携帯機向けのゲームはないかもしれません。
クリエイトしたキャラを持ち寄っての対戦なども盛り上がったのかもしれませんね。
一緒にPSPで「ソウルキャリバー」を遊んでくれる友達がいればですけども。
まぁちょっとしたスキ間時間を見つけながらチマチマと、このドSでドMな婦警さんで遊んで行こうと思います。
今回はこの辺で。
いつかまたここで会いましょう。
ついでに男性キャラも作ってみました。

見た目はゴツいのに中身は動物や草花が大好きな乙女な心をもつ青年。
そんな内心を見抜かれまいと、ワイルドな風貌で身を固め漢気溢れる言動を心がけているのですが、不意に乙女な本心が出てしまうのが悩み…
そんな脳内設定の彼も時々使ってます。


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