個人的に好きなんですけどね、炎天の刻サラマンダーさん。
どうなってしまうんでしょ。
超回復、使わないのかな。
どーも、たけGです。
前回の振り返りと、いつもの注意事項。
時間超人五大刻最後の一人となったファナティックのもとを訪問する刻の神サマ。
その刻の神サマから語られた衝撃の真実。いや、予定調和なお約束。
最初に生み出されたファナティックは特別であり、その他の五大刻の面々は長年の研究の中で例外的に生まれてきた偶然の産物のようなもの。
更には脆弱な存在だったというダメ押し付き。
それはつまりウォーズマンを倒したペシミマンにも当てはまる事になるわけで、僕個人の中での好感度が急激に下がってしまった刻の神サマの言うことには、今度こそ強固な時間超人"神の候補者"の本格的な量産体制のタイミングが訪れたとのこと。
しかしその術はまだまだ不安定。
その意見にはファナティックも同様で、あと一歩が足りない。
ジャスティスマンとネメシスという、いいサンプルもあるのに活かすことが出来ない。
頭を抱える2人のいるサグラダファミリアに、アシュラマンに敗れて見逃してもらえた時間超人サラマンダーが現れて・・・?
と、いうのが前回のお話でした!

悪巧みをしている刻の神とファナティックが待ち構えているサグラダファミリアへうっかりやってきたサラマンダーの運命やいかに?
ファナティックが果たして何を企んでいるのか?
その内容についてネタバレに配慮することなく、いつもの2人が語っております。
なので今回も、

未読の方はご注意をだぜ!


・・・単行本待ちの方も、注意しろ。
ボシュボシュ
本編感想


サクラ吹雪のぉ〜
サライの空へ〜♪

突然歌い出してどうした。
自慢のカセットデッキがお決まりの故障でもしたか。

いや、サラマンダーの奴がボワボワハアハア言いながらサグラダファミリアにやってきた構図がよ、24時間走り切って武道館に戻ってきたランナーそのものじゃねえかよ!
全員で歌って迎えてあげなきゃよ!

バルセロナに到着した時には「負けないで」を歌っていたということか。
なかなかに時事ネタを入れ込んできているな炎天の刻は。

と、いうわけで、どーもっ!
師匠だぜーっ!

・・・弟子だ。

しかしサラマンダーの奴、ハアハアゼイゼイ言って、足もふらついてやがんのに、やっぱり超回復使ってねえのな。

ひょっとしたらその能力そのものを持っていない可能性もあるがな。
ただ、五大刻ではないエル・ドミノスも持ち得ていたことから時間超人にはデフォルトで備わっていると考えられるので、その可能性も少し考えにくいか。

あんな性格だけどペシミマンみたく、オレは超回復は使わねえって主義なのかもしれねえが、試合終わった後なんだから自由に使えばいいと思うしな!

考えられるのは使うと何らかのリスクがあるということだな。
使うことによって寿命が縮むといったリスクがあって、そんなリスクを回避するために自然治癒に任せているのかもしれない。

だったらそれこそエル・ドミノスの2人はどうだよ?
めちゃくちゃ連発してたぜ!

生まれたばかりだったみたいだから、そのリスクを伝えられていなかったのかもな。
便利な能力ぐらいにしか認識していなかったのかもしれん。
対してサラマンダーは先代エンデマンの記憶からそのリスクを知っていたのかもと考えられる。

ケチケチしてると後で痛い目見るに決まってるんだがな。

意気揚々とウォーズマンに変身してはパロスペシャル連発する誰かよりは、慎重でいいと思うがな。

誰のことだよ!

そしてファナティックは、そんなサラマンダーの到着を見て、とても嬉しそうではあるな。

放送時間に間に合って、良かったーーーー!
もとい、仲間が無事に帰ってきて、良かったー!
という感じではなさそうだな。

そして、刻の神を抑えて自分が出迎える宣言だ。
今回の刻の神は無言で終わったが、敗れて帰ったサラマンダー評を聞いてみたかったところだが。

オメーラの首領であるザ・マンは敗北した者は自ら命を絶て!だったな。
一方でザ・ワンは怖そうな神ではあるけど、敗北した仲間をそこまで責めるような描写はみられなかったな。
物の言い方は温和っぽい刻の神は敗者に対してどう接するのかを確かに見てみたかったぜ!

見方によっては、刻の神の手を煩わせるまではない!と言っているようにも見えるがな。
サラマンダーを許す可能性もある刻の神をあえて止めたとも見える。

やっぱりゼイゼイフラフラ歩いてきたのに気づいたハラボテの野郎が止めようとするな。

宇宙超人委員会を束ねる者として、戦い終わった後の超人の安全保護の義務というところだろう。
負傷して疲労困憊なのは見てとれるからな。

しかしそこへ割って入ったのがニャガニャガ野郎だ。
天津飯にとどめを刺そうとするセル第2形態の眼前に瞬間移動してきた悟空みたいだぜ!
何でもアリだなこの野郎!

サラマンダーのセリフからすると、先代エンデマンから受け継いだ記憶を辿ってここまで来たとのことだが。
どうやらエンデマンの記憶や経験値も引き継いでいると見て間違いないな。

となると、やっぱり超回復も受け継いでいると見て間違いなさそうなんだけどな!

ファナティックの事も一目で認識しているようだ。
おおよそ、自分の先輩にあたる人物への物の言い方ではないが、この辺りがサラマンダーらしいというところか。

ファナティックのヤローの馬鹿丁寧で癇に障る喋り方もあって、サラマンダーの奴の頭悪そうな物の言い方が引き立っているぜ!

その丁寧かつ人を見下す喋り方、相手に抱きついて安心感を与えているようで、耳元ではっきりと、『犠牲になってもらいます』と絶望的な宣告を行う性格。
実に我が同志グリムリパーそのもののだ。
姿もそのまま生き写しだから、やはり同一人物にしか見えん。

"神の候補者"に負け犬は不要、という物言いも、実にオメーラ完璧超人そのものな思考だぜ!
この辺の冷徹さも、オメーがスプリングやバッファローマンに負けた後のグリムリパーの言動、その後のプラネットマンの人面疽にされたオメーラへのサイコマンの対応に通じるものがあるな!

敗者に対して容赦がないという点では、かつては貴様ら悪魔超人も似たようなものだったと思うがな。
しかしここで気になるのはやはり、1億パワーの枠、という点だな。

似たようなことを消滅前のエンデマンも言っていたしな!
1億パワーを保持する超人の頭数には限りがあるってことだな!

やはり五大刻の5人まで、というところが現時点で1億パワーを与えられる限界なのかもしれないな。
それで、新たな時間超人を生み出す準びは整ってはいるが、新たな1億パワーの超人を生み出すために今保持している連中から1億パワーを放棄してもらわなければいけないということだろう。
そして敗者は不要。
ペシミマンやエクサベーターの今後の身の安全が心配なところだ。

パピヨンマンもまだ生きている可能性あるな!
ファナティックの野郎のこんな様子見てたらもう合流する気は無いかもしれねえけどよ。

そしてファナティックは死の宣告からの即実行だ。
サラマンダーの腹部へチャランボの嵐だな。

悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!
後輩ペシミマンと先輩ファナティック。
ガゼルマンのセリフがピッタリとハマる構図だぜ!
ガゼルマンと違ってファナティックの野郎はスタミナ切れなんて起こさねえけどよ!

当然、口の悪い後輩は反発だが、優しい先輩はチャンスを与えてきたぞ。

お前もなかなか人が悪いな・・・

自分と戦って万が一でも勝つことが出来たなら、敗北はなかったことにしよう。
どこかで聞いたようなセリフだな。

2000万パワーズに敗れたケンダマン&スクリューキッドに対してネプチューンマンが、生きるチャンスを与えようと言って自分たちヘルミッショネルズと戦って勝つことが出来たら自由の身にしてやろうと言った事そのままだぜ!
ホント、このファナティックの野郎の思想は完璧超人的だぜ!

不本意だが、その意見には同感だ。
敗れた完璧超人への恩赦の提案が、実に我々の流儀そのものだ。

提案する際の「ただーし!」は、ガンマンっぽいしな!

その物の言い方が実に鼻につく。
サラマンダーの気持ちをカッカさせるにはかなり効果的だろう。

当然、そんな風に言われたサラマンダーはやる気満々だ。
なんなら逆にブチ殺してやるぜーっ!
この溢れる小物感、たまんねえな!
大好きだぜサラマンダー!

・・・類は友を呼ぶと言うしな。

オレ様はこんなビッグマウスじゃねえよ!

お前は体型も合わせて十分、ビッグマウスなイキリ豚だ。

ファナティックの野郎の前に、お前をブチ殺してやるぜーっ!

(無視)ともあれ、サラマンダーとファナティック、先ほどまでネメシスと闘っていたリングで試合開始だ。

あー、あー、頭に血が昇っちまって。
だから超回復使えっての。
アシュラマンにやられてボロボロだろうによ。

対してファナティックは万全だな。
ネメシスとの試合終盤で超回復使った後で、インターバルもとっているだろう。

ハラボテの野郎が試合の裁定を申し込んだが、スパーリングのようなものですぐに終わると言い切りやがった!
この笑みが実に怖ぇけどよ、元々格が違う上に満身創痍の相手に不覚をとるはずもねえって確信もあるのかもな!

ここで敢えて超回復を使わせて、万全のサラマンダーを制裁してこそ、格の違いを見せつけると言うのも一つの手段ではあるが、これがグリムリパーなら、そんな非効率なことはしないだろう。

とりあえずオレ様としてはやっぱり、サラマンダーを応援したいぜ!
勝てる可能性は0に等しいと思うが、こんな喋るだけでネタになる愛されキャラには是非とも生き残ってほしいしな!

しかしその可能性は低そうだ。
サラマンダーの炎攻撃をかわした後で、あまりに痛烈な、サラマンダーの口へねじ込むつま先蹴りが炸裂だ。

ご免あそばせキック‼︎
痛ぇ〜っ!そして、あまりにムゴい!ムゴすぎる構図だぜ!
この蹴りはラーメンマンの野郎が残虐超人時代にブロッケンJrの父、ブロッケンマンに決めた一撃そのものだぜ!

効く効かないは別だが、サラマンダーの炎攻撃とブロッケンマンの毒ガス攻撃が重なる部分もあるな。
となると、この後はキャメルクラッチでサラマンダーの体を真っ二つにする布石だとでも言うのか?

偶然か、いわゆるセルフオマージュなのか。
それともこの後でここに、現在絶賛行方不明中のラーメンマンが現れる予兆なのか?

連載更新のタイミングとラーメンマンの誕生日が近かったからな。
セルフオマージュ的な意味合いが強いかもしれないな。
グレート3ならともかく、この場にラーメンマンが現れる必然性は低いと言わざるを得ない。
可能性が0ではないが・・・

オレ様の誕生日もしっかりと設定して、みんなに祝ってもらってSNSのトレンドにしてほしいぜ!

そんな日は来ない。

何だとテメーッ!
今回のまとめ
今回はキン肉マン第542話の感想でした。
まあ、この展開は皆さん予想通りだと思いますけどね。
サラマンダー、好きな超人なもんで生き残ってほしいところですが・・・

実のところ十分な実力は持っているのに、頭の悪さでそれを活かせないおバカなとこがあって。
でもそれが何だか放っておけない愛らしさ。
アシュラマン言うところの、イキリ豚っていうのがとてもしっくり来る口の悪さも素敵じゃないですか。
できれば生き残ってほしいですけれど・・・無理かなあ。
無理っぽいなあ。
下手したら、次回の開幕ですぐにやられてしまいそう。
ファナティックの宣言通り、すぐに終わってしまうかもですね。
超回復も使わせてもらえないかな?
エンデマンは消滅したら、そのままサラマンダーが生まれてきましたけど、このままサラマンダーが死んだら次の"神の候補者"が生まれてくるのか・・・
はたまた、前回も言ったようにジャスティスマン、もしくはネメシスと「女神転生」のように悪魔合体させられてしまうのか。
業魔殿へヨーソロー、と。
ともあれ・・・
生き残れサラマンダー!
今回はこの辺で。
いつかまたここで会いましょう。
元気でイキっているサラマンダーにもまだまだ会いたい次回へ続きます!


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