パーカー男がついにその正体を明らかにする!
その中の人とキン肉マングレート3の関係性、改めてグレート3はどこから来たのか?
当たらぬ予想と考察を…聞きたいですか?
どーも、たけGです。
新たに誕生した時間超人"永遠の刻"ジ・エテルネル。
その存在を危険だと語るキン肉マングレート3が立ち向かおうとしたところ、それを止めたパーカー姿の謎の男。
グレート3はその男のことを知っている。
その男はグレート3のことを知らない。
しかしそのパーカー男は、グレート3と、「キン肉マンⅡ世究極のタッグ編」を読んでいた読者しか知り得ないセリフを口にする!
やはりパーカー男はあの男なのか?
だとすると一体なぜ姿を隠す必要があるのか?
様々な謎をはらみながら、パーカー男がエテルネルと闘う宣言をする!
波乱必至の話の行方は?
と、いうのが前回のお話でした。

今回いよいよパーカー男の正体が明かされます!
その正体と行動の理由について、そしてグレート3との関係性について、いつもの2人が語っております。
例によって当たらぬであろう考察と予想を語っているので、それが大きなネタバレになるようなことはないと思うのですが、今回の話の核心を無意識に語ってしまっているかもしれないので…

未読の方はご注意をだぜ!


・・・単行本待ちの方も、注意しろ。
ボシュボシュ
本編感想

パーカー男、その正体。

どーもっ!
師匠だぜーっ!

・・・弟子だ。

エテルネルと闘う宣言をしたパーカー男!
その宣言に対して心強くはあるが、それを差し置いてもかなり手強いエテルネルを任せるのは申し訳ないってのがグレート3の言い分だぜ!

やはりパーカー男の正体を知っている上での発言だな。
パーカーの中の男の実力は申し分ない。
しかしエテルネルを相手にさせるのは気が引ける。
パーカー男と同様に、エテルネルの実力も知ってるからこその発言だな。

パーカー男が、オレ様たちが思っていあの男なら、その絡みは「キン肉マンⅡ世」での話になるんじゃねえのかってところだがよ、それならグレート3の中の男はどこでエテルネルやファナティックと遭遇してるのかってところが謎だぜ!

うむ。今回はその辺を掘り下げていかねばならないようだな。

グレート3の発言も意味深な内容が多いぜ!
「オレは…この時代を失いたくない!」
ってよ、グレートが未来から来たとするとその未来ではこの時代が失われているってのを意味してるんじゃねえかな。

そしてその後の"邯鄲の夢"発言だ。
前回にパーカー男がグレート3に語った言葉。
「お前はまだ自分のことを天涯孤独だと思い込んでいる」
「お前の心はザラついた復讐心だけで満たされている」
これはまさしく『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編』で、ラーメンマンがカオス・アヴェニールに語った言葉をなぞらえている。

そしてパーカー男が語った言葉を、"邯鄲の夢"という故事に結びつけたグレート3は、それを教えてくれたラーメンマンの事を言っているに間違いないぜ!


事、ここに至り。
ここまでの事実を集約すると、グレート3の中のカオスと思われる男は、『キン肉マンⅡ世』に登場したカオス・アヴェニールと同一人物と見ていいだろう。
不確定要素はまだあるがな。

そしてパーカー男がついに姿を現したぜ!
パーカーの中から出てきたのはラーメンマンではなく、モンゴルマンだぜ!
カーメンとスプリングマンをやりやがった、実に忌々しいヤツだ!

しかしここでまた新たな疑問が生じるな。
前回からの疑問点でもあるわけだが、なぜここでモンゴルマンとして出てくる必要があるのかという点だ。
ラーメンマンのまま出てきて何か不都合があるとでもいうのだろうか。
その姿の必要性とは?

忌々しいヤツのことなんて語りたくねえが、語っていくぜ!
モンゴルマンは元々、ウォーズマンから受けた傷が元で植物人間、いや、植物超人になっちまったラーメンマンが地上で活動できるように、終点山の霊名木を切り出して作られたマスクを被るようになったんだぜ!
霊名木から発せられるガスの効果で植物状態から回復できるって理由でな!
そしてわざわざ頭部を全て覆うマスクをしないでいいように、傷の部分だけを覆い隠すヘッドギアを装着することで素顔で闘えるようにしたはずなんだがよ・・・
ちょ、待てよ!
始祖編でマーベラスやネメシスと闘った時には、そのヘッドギアも着けてなかったぜ⁉︎

肌の色と同じ色のヘッドギアをしていたのだろう。
それともメディカルサスペンションとやらで完全に回復できたのかもな。

どちらにしろ、素顔で闘うようになった奴がなんでまたマスクしてモンゴルマンになってんだよ!
お前はスーパーストロングマシンか!
みんな正体は平◯だってわかってんだぜ!

1つ推測を挙げるなら、時間が経って回復したと思われてた傷が再び悪化してきたというところだろうな。
ヘッドギア程度では抑えられなくなって再びモンゴルマンマスクが必要になったのかもしれない。
ネメシスとの戦いで、自分で古傷を抉っていただろう。
あれが引き金になった可能性もある。

おっ!それはなかなか説得力のある推論だぜ!
だけどこの世界の奴らはオレ様たちを含めて、モンゴルマン=ラーメンマンって知ってるはずなのによ、わざわざ正体を隠すように
「我が名は蒙古出身の超人、モンゴルマン」
だなんて名乗っていやがる。
目の前のエテルネルはともかく、モンゴルマンを知ってる奴らは「何を今更」って思っているに違いないぜ!
「お前、ラーメンマンだろ!」ってな!

それは思慮が浅はかな貴様の単純すぎる思考だ、下等超人よ。

なんだとテメーッ!

貴様はマスク超人ではないだろうから分からないだろうが、マスクマンはマスクを被ると完全に別人になるものだ。
それは貴様が先ほどネタにしたスーパーストロングマシンが語っていたもの。
マスクを被ることで自分が別人格になって、見ているものも変わるとな。
伊達や酔狂でマスクを被っているわけではない。
これは獣神サンダーライガーの言葉だがな。

オメー、プロレスに対してやけに真剣だな・・・

ラーメンマンほどの覚悟を持った超人ならば尚更だろう。
モンゴルマンマスクを被った以上、今の彼はモンゴルマンという別の個性なのだ。
勝敗予想!勝つのはどっちだ?

こ、このテーマで語り合ってもなんだか勝てそうにないから先に進めるぜ。
いよいよ試合が始まったモンゴルマンvs.ジ・エテルネルだがよ、勝敗も気になるところだが、どう見るよ?

これは最近の組み合わせでの中でもかなり予想の難しい組み合わせだ。
まずジ・エテルネルだが、こやつが最初の試合でいきなり負けるという予想がしにくい。
グレート3の言うところの、かなり手強い、それこそグレートの言う未来に大きな影響を及ぼすことになる人材だろう。
サラマンダーとは背負っているものからして違う。

デザインからして気合い入っているしな!
あ、いや、オレ様はサラマンダーの奴も好きだったんだけどよ!

ジャスティスマンとネメシスの要素も合わさって生まれた超人ということで、今後の時間超人陣営の試金石であるわけだしな。
終盤に入ってきているならともかく、時間超人との戦いはまさにこれからというタイミングでこんな逸材を潰すことは考えにくい。
サラマンダーのように負けたからハイ次、なんて事を続けるのも物語構成上どうかとも思うわけだし。

なるほど!それじゃあオメーはエテルネル勝利の予想か!

だがモンゴルマンが負けるのも考えにくい。
グレート3とのドラマをここまで盛り上げた後でモンゴルマン・・・ラーメンマンが負けたら、グレート3にとって仇討ちというテーマが加わる可能性も否定は出来ないが・・・
ここでラーメンマンが敗れてしまうと、ネメシス戦に続いての2連敗となってしまう。
ラーメンマンの連敗という展開もあまり無さそうな気がするしな。

確かにこれは予想が難しすぎる展開だな!

エテルネルは一戦だけで終えさせるには惜しい。
モンゴルマン(ラーメンマン)の連敗は想像しずらい。
そんなところだ。

これは試合の展開を追っていくしか答えは出なさそうだぜ!
そして最後に、同じく答えが出なさそうな問題、グレート3は果たしてどこからどうやって来たのか問題だぜ!
キン肉マングレート3は、どこから来たのか?

邯鄲の夢にまつわる発言から、『キン肉マンⅡ世』のカオスと同一人物であるという可能性が高まったわけだが、とりあえず同一人物として想像してみるか。

「キン肉マンⅡ世」におけるカオスは万太郎たちと同じ未来に生きていた超人じゃねえんだ!
未来からタイムリープしてきた万太郎たちと出会った、いわばオレたちと同じ時代を生きていた超人だったんだぜ。

だが元々は未来の世界に生まれた超人が復讐のために魔時角を折ってタイムリープして来ているので、生まれは未来の超人であるわけだがな。

「キン肉マンⅡ世」の世界では正義超人共が闘いをやめて去った後に新たな悪行超人たちが暗躍し始めた。
それを打ち倒し、地球を救った間隙の救世主とやらがいたという歴史になってたんだが、それがカオスじゃねーかなって話だったよな。

それを示唆したのが他でもない、ラーメンマンだったな。
しかしカオスは究極のタッグ編で命を落としてしまった。

だけど確か最後にはコンプリートバルブをカオスの墓に投げて終わるんだよな。
それでカオスが復活したかどうかは定かじゃねーんだが・・・

それで復活したカオスが今のグレート3だという可能性が大だな。
しかし、究極の超人タッグ編は旧作の夢の超人タッグ編の直後という設定だ。
今の話よりも前の時代になるわけだから、そのカオスが復活したというのなら今この時代にカオスが存在していてもおかしくないわけだが、今出て来ているグレート3は明らかに今よりも未来を見て来ている。

今の世界が究極のタッグ編を通ってきた後の世界というのなら、ラーメンマンは元よりキン肉マンもミートもテリーマンも、ハラボテだって3代目のキン肉マングレートのこと知ってるはずだしな!

ラーメンマン自身、邯鄲の夢の話は本気でピンと来ていないようだし、何より究極のタッグ編を経ているならラーメンマンは消滅しているはず。
となると、やはり考えられるのは今の「キン肉マン」の話と、「キン肉マンⅡ世」からの究極のタッグ編は別の世界線であると言って過言ではないだろう。

ブログ主が前々から言っている、「キン肉マン」と「キン肉マンⅡ世」は並行世界ってことだろうぜ!

これはただの考察でしかないのだが、「究極のタッグ編」の後、コンプリートバルブの奇跡で復活したカオス・アヴェニール。
奇しくも一度は折った魔時角も復活していた。
そして、その世界線の正義超人たちが地球を去った後に、予言通りに現れた悪行超人たちに1人立ち向かうことになる。
その悪行超人たちこそ、刻の神陣営の時間超人だったのではないか?

間隙の救世主は1人で悪行超人たちを殲滅して、地球の平和はⅡ世の時代まで守られたって話だったよな!

「キン肉マンⅡ世」の歴史ではな。
しかしライトニング、サンダー、そしてカオスのⅡ世世界での時間超人たち、更に万太郎達ニュージェネレーションが大挙してタイムリープしてしまったため、時間の流れに歪みが生じてしまった。
カオスが目覚めた世界には、本来存在しないはずの時間超人達が生まれていて、キン肉マンら正義超人達も壊滅、自分の知る万太郎達が生まれるはずのⅡ世の未来へ繋がらなくなっていた。
間隙の救世主としての役割も果たせなかったカオスは、復活した魔時角を再び折ってタイムリープ。
今度こそ約束を果たすために、過去へ戻る決断をしたというわけだ。

しかしそれでまた過去に戻ったんならよ、ラーメンマンやキン肉マンはカオス、3代目キン肉マングレートの事を覚えてるはずじゃねえか。

そこにまた時空の歪みが絡んできているのだ。
カオスは本来戻ってやり直したかった究極のタッグ編から繋がる過去ではなく、そのエピソードが存在していない今の「キン肉マン」の世界の時代に来たというわけだ。
しかしその時代でも刻の神や時間超人達による危機が迫っていた。
時間軸が違えども、その時代の未来には親友である万太郎が生まれてくる可能性が残されている。
その未来を今度こそ守るため、そしてそのことが自分の知る時間軸の未来も救えることに繋がると信じて、この時代での戦いに参戦したというわけだ。
「ドラゴンボール」のトランクスのようにな。

ちょ、待てよ!
時間や時空を飛んで戻ってって、話が小難しくてわけわかんねーぜ!

これだからオモチャ家電超人は困る。
思考能力の低い貴様のCPUでも理解できるよう、わかりやすく絵で書いて説明してやろう。


・・・オメー、絵の下手さ加減が大概だな。
それにこれじゃ・・・

そこまでだ!
完遂・リボルバーフィン!

ギャアアアアア!
今回のまとめ
今回はキン肉マン第547話の感想でした。
パーカー男、奇をてらうことなくその正体はモンゴルマンでしたね。
誰だ!スペシャルマンが出てくるだなんて、テキトーな予想していたヤツは!
さて、そんなモンゴルマン。
なぜラーメンマンではなくモンゴルマンでなくてはならないのか。
グレート3との絡みで、闘った経験のあるモンゴルマンの姿で現れてグレート3の気持ちを高める狙いなども考えてみましたが、このモンゴルマン、マジでグレート3と接した経験は無さそうです。
なのでグレート3と接したことのあるⅡ世世界のラーメンマンと同一人物では無さそう。
したがって、グレート3の気持ちを慮ってのモンゴルマンスタイルであるということはまず無いでしょう。
では、完璧超人始祖編でマーベラスやネメシス相手に素顔で闘っていたラーメンマンが何故、今回はモンゴルマンに変身して闘う理由はなんなのか。
これについて僕は本編でターボ・・・弟子が語ったように、ラーメンマンは再び古傷の影響で、全力を出して闘うためにはモンゴルマンマスクが必要になったのではないか?という結論に至りました。
つまりはネメシスとの闘いで、ネメシスの技から脱出するために古傷を自分で抉った事がその要因となっているのではないでしょうか。
普通に生活していて、ウォーズマンと一緒に「頑張れマンモスマン!」する程度なら肌の色と同じデザインのヘッドギアで十分なのですが、いざリングに立って全力で戦うにはそれだけじゃ足りなくなったんですよ。
モンゴルマンマスクで顔全体を覆わないと試合中に植物超人まっしぐらになっちゃうんですよ、きっと。
それが今回の、『麺がモンゴルである理由』に対する僕の予想なのですが・・・
そんな普通な理由なわけねえだろおおおおお!
だなんて声があちらこちらから聞こえて来そうですが、当たらぬことに定評のある僕の予想です。
本編で弟子が見事な画力で説明してくれた、『時をかけるグレート3』考察も、思いっきし外していることでしょう。
今回はこの辺で。
いつかまたここで会いましょう。
グレート3がⅡ世のグレート3そのものであるならば、ネプチューンマンがいかにウォーズマンに対してひどい仕打ちをしたのかも当の本人へ突きつけて欲しい次回へ続きます!


コメント